DAWN OVER THE CLOVER FIELD

【Part70】奥会津百年水と幻の青ばととうふ

三連休中に行きたい場所がありましたが、台風25号が危険な温帯低気圧に変わったためにお天気不安定。小雨降る中、目的地を別方向へとチェンジです。先月、彼岸花鑑賞のために栃木の地を訪ねた際、お昼に偶然立ち寄った 那須豆腐茶屋。以前の店名を「玉梨とうふ茶屋 那須食べ処」といったようで、「玉梨とうふ茶屋」の本店はお隣福島県の奥会津にあるということ。...

【Part69】御前清水

謙信公ゆかりの「御前清水」を訪ねました。県の名水にも指定されている清水近くには、上杉謙信公の居城として有名な春日山城があり、謙信公が出陣の際、この清水を飲まれたとも伝えられています。NHKの大河ドラマ「天地人」の頃に再整備され、現在のかたちになっていると記憶しています。御前清水(県の名水)・場所 上越市中屋敷大手通入り口・水量 毎分10L  ・硬度 7mg/L  ・PH 5.4水量も一定に龍頭から流れ出る冷たい軟水...

【Part68】親鸞聖人清水

初詣にはじまり、彌彦神社へは年に数回お邪魔しますが。。。この度は弥彦公園から、神社の一の鳥居に向かって徒歩散策だったので、思い掛けない場所で清水を見つけることになり、菊まつりからの帰りに立ち寄ってみました。親鸞聖人清水は、彌彦神社南の門前町、「聖人坂」と呼ばれる小径に位置します。写真の史跡碑があるお宅▲(当時の庄屋・林部四郎治)の私有地裏手の竹林の中に、その清水はありました。(史跡)聖人清水 ・場...

【Part67】富士吉田の水

この日、オフ会のあったドッグリゾートWoofは、山中湖のすぐ傍!せっかくだから。。。と、帰り道に立ち寄った山中湖。 木橋の下には錦鯉がいるし、また水の中に放り投げられるのでは⁉と、ちょっと気が気でないDawn太。。。湖でっかい!見える富士山はやはり雲の中。。。ここからさらに河口湖を見て帰る予定でしたが、途中「富士吉田の美味しい水」の案内看板を見つけてしまい、ちょぃと寄り道!平成15年(2003年)春にオープン...

【Part66】薬師清水

午後3時頃からお天気回復。。。という予報は大きく外れ、その時間になると雨は本降りになってきました!そんな中お邪魔したのは「道の駅みかわ」三川とうふさんが入っている、あの道の駅です。こちらのお豆腐作りに使われているのが、国道49号にある五十島トンネル工事の際に湧き出したという、県の名水百選にも指定されている「薬師清水」というお話。当時は他用の途中で立ち寄ったこともあり、お店(道の駅)からも遠いものと...

【Part65】景勝清水

加治川治水ダムへ向かうには、行き帰りに県道335号を通過するのですが、その路線沿い、ダム手前にある赤谷地区で偶然に水小屋を見つけたので、ダム見学を終えて戻る際、そちらの水場にも立ち寄ってみました。景勝地にあるのでこの名なのか?と思ったら、上杉景勝公の「景勝」だったようです。清水についての由来がみられました。上杉景勝公が小田切氏を攻めるため、この赤谷地区に布陣した際、山上にいたため飲料水に困り、自ら...

【Part64】天然炭酸水♪

名水巡りをするようになり、ずっと気になっていた、国内でも珍しい水がありました。その存在を知ったのは、もう1年ほど前のこと。。。ローカル番組の中、お隣の福島県内には、天然の炭酸水が湧き出す場所があると!すぐにも行ってみたかったのですが、昨年も猛暑が酷く、井戸も渇水状態との情報。水量が少ない時期は、水の味も変わってしまうそうなので、雪が降って春になり、水量多い時期が来るのを心待ちにしていました。そう思...

【Part63】天狗の清水

ちび子の大会応援までもう少し時間があったので、旦那が調べて見つけてくれていた清水へと足を延ばしました。小千谷の中山間地域には湧水の出ている場所も多く、その代表的な名水が、以前に訪れた馬場清水など。。。こちらも、そのうちの一つであると思われます。導水先が何処なのかは不明でしたが、「つつじガーデン小千谷」前の県道56号線に向いて、パイプより流れ落ちていました。天狗の清水・場所 小千谷市東吉谷地内水量も...

【Part62】諏訪清水

お蕎麦屋さんで昼を済ませ、次の目的地へと向かっていると、走行していた道路脇に清水の案内看板が出ているのを偶然見つけ、立ち寄ってみました。さすが豪雪地帯!この時期でも、まだ民家の脇にはこのくらいの残雪がみられるんですよ。当然のことながら、雪が残っているので、周囲の空気も一段ヒンヤリとしています。お邪魔したのは、長岡市小国町にある「諏訪神社」境内に湧き出す清水です。上栗集落にある諏訪神社は、永享8年(...

【Part61】高瀬湧水の庭@黒部川扇状地湧水群

行きの高速から見た「名水の町 入善」の看板が気になり、帰り道の途中、入善町の高瀬地区にある、黒部川の湧水スポット「高瀬湧水の庭」に立ち寄りました。黒部川は、北アルプスの鷲羽岳(2,924m)に源を発し、立山連峰と白馬岳、鹿島槍ヶ岳などを連ねる後立山連峰の間を、深いV字谷を刻みながら北流する、全長85㎞にも及ぶ全国有数の急流河川で、国内の扇状地でも代表的な「黒部川扇状地」をつくりだしています。この黒部川扇...

【Part60】吉祥清水

美しい棚田の風景と名水、そして山ぶどう産地の「大毎集落」にお邪魔しました。現在、村上市に合併された旧山北町には、深山の名水「鰈山清水」などをはじめとし、幾つもの清水がありますが、その中でも一番!といえるのが、今回、再びお邪魔した「吉祥清水」ではないでしょうか。平成19年「新潟県の輝く名水」に認定。さらに平成20年には、環境省が水環境の一層の推進を図ることを目的に募集した「平成の名水百選」にも認定さ...

【Part59】天下甘露泉

卒業してすでに30年の時が経過した今でも、年に1度ずつ計画される旦那の大学時代の仲間との親睦旅行。。。今年は県内開催で旦那が幹事の1人となり、久しぶりに家庭から離れ、関東・東北からお越しの学生時代の友人に囲まれ、楽しい2日間を過ごして来ました。今回の観光スポットのひとつが、長岡市にある摂田屋地区でした。旧三国街道を挟むように広がる越後長岡の摂田屋地区は、江戸時代より醸造文化が栄えた土地で、僅か50...

【Part58】琴平清水

津川河港跡からほど近い場所にある「琴平清水」にお邪魔しました。その昔、会津藩領だった津川は、会津藩の西の表玄関として「船道」の拠点として栄え岡山県旭川、千葉県、利根川と並び、「日本の三大河港」と称されたところです。塩や海産物は津川で陸揚げされ、会津街道にて陸送されました。また、会津からの廻米や産物は津川で船積みし、水運により新潟へ運ばれました。 江戸時代の船着場は「大船戸」と呼ばれ、150隻も...

【Part57】金鉢清水(津川)

阿賀町の津川地区にある「金鉢清水」にお邪魔しました。(平成26年度、新たに県の名水に選定された同名の「金鉢清水」が新潟市巻地区にも存在します。混同されませんよう。)平成の大合併以前の旧津川町時代だった平成4年度。。。当時の津川町では、湧水地及び周辺用地を買収し、水槽の改良と周辺整備が行われました。この水場もその時に整備されたうち一つで、ポケットパークとして利用されています。(背後にある看板には「自...

【Part56】続・まつもと城下町湧水群(その2)

北側井戸の散策のあとは、ミネラル分豊富だという、城下南側の井戸を巡ります。 (上図は、現在 松本市が管理する井戸)1 源智の井戸(市史跡)・場所 松本市中央3-7  ・種類 一般飲料水 / 井水・水量 毎分120L ・硬度 142mg/L ・PH 6.7 ・水温 15.1℃「まつもと城下町湧水群」の中で最も有名な井戸が、この「源智の井戸」でしょう。井戸に続く高砂通りには、古本屋や人形店が立ち並んでいます。この井戸は、松本城下町が形...