涼味一服 善作茶屋

そふぃあ

2018-06-17
美味しいもの
2 COMMENTS
今シーズンも加茂川沿いに、幟旗のはためく様子が見られる頃になりました。
善作茶屋

お邪魔したのは、明治初期から続く老舗のお休み処 善作茶屋
初代店主であった善作さんのお名前がそのまま付いたお店。店前のバス停も「善作茶屋」
善作茶屋
現在、お店は五代目さんが営まれており、店主ご夫婦もボーダー飼いさんなので、Dawn太の姿を見つけると、嬉しそうにお店の中から出迎えて下さいます。

まだパピーだったDawn太を連れてお邪魔して以来、実に2年半ぶりの訪問。
以前には無かった日よけ暖簾が下げられ、一段と雰囲気が良くなっていました。
善作茶屋

綺麗に整頓された店内には、昭和レトロが満載!この雰囲気と涼を求め、老若男女問わず足を運ぶお店です。
我が家も通うようになって、早6回目のシーズンを迎えました。
善作茶屋

長年使い込まれた石の水槽(水船)に流れ込むのは、お店裏手に湧く清水「善作茶屋の水」
水温は10℃程度と冷たく、とてもまろやかな味わいの水です。
善作茶屋

水が良いので、当然のように澄んだ味のところてんが完成します。
末っ娘は、こちらのお店のゆで卵も大好きで、必ずところてんとセットで注文します。冷たい水の中でよく冷えているので、ゆで卵は殻がツルン!と一気に剥けてしまうんですよ。

おばあちゃんがしていたのと同じように、あとを受け継いだ娘さんも、手慣れた様子で準備して下さいます。



「はい、お待ちどうさま。」
善作茶屋

ところてん(300円) 
善作茶屋

母から娘へと受け継がれたスローフード。今シーズンも食べられて、忘れ物なく夏を越せそうです。
ご馳走様でした!

食べながらお話を伺うと、前店主であったおばあちゃまも(多分、現在88歳になられたかと)、13歳というボーダーさんも、共に元気に過ごしておられるそうで、何よりなことだと思いました。
(Saturday, May 26, 2018 / Dawn太 生後1,188日)

善作茶屋
善作茶屋 (創業 明治初期)
住所 加茂市大字黒水1185  地図
関連記事

Comments 2

There are no comments yet.

さいさん  

No title

お水が美味しいと一層美味しいでしょうね(≧ω≦)

2018/06/20 (Wed) 06:11
そふぃあ

そふぃあ  

Re: さいさんへ

原料が少ない分、水で味が左右される食べ物ですよね。
すっきりして、いつ食べても美味しいです。

2018/06/20 (Wed) 07:05

Leave a reply