あんこう祭り2018・能生会場♪

2018年02月02日
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美味しいもの
今年も冬の味覚「あんこう」の、あの恒例イベントシーズンになりました!
本当は前週開催の「糸魚川会場」から参加したかったのですが、町内の新年会とぶつかってしまったためにあえなく断念。。。

しかし、我が家代表(⁉)として出掛けた長女が、お楽しみ抽選会で「糸魚川地酒セット」を引き当てて来るというラッキー!今、オリさんの仏壇にお供えされています。

「糸魚川荒波祭り」は糸魚川会場を皮切りに、3週にわたり3会場で行われます。2週目の今回は、マリンドリーム能生 特設会場!
この日もお天気は雪っぽい予報で、「外のイベントなのに!」と思いつつ、とりあえず家を出発しました。ところが、高速下りる頃には晴れ間が覗くまで回復!同じ海沿いという条件ながら、糸魚川会場は毎年お天気に恵まれず、能生会場では冷たい思いをしたことが1度も無い気がします。ちょっと神がかり的な能生会場。

この度も9時半少し前に会場に到着。すでにお目当てのあんこう汁の行列はできていましたが、やはり例年よりも少なめで、我が家はざっと30番台後半辺りでした。

あんこう汁の販売開始まであと30分はありますが、他のブースではすでに販売が始まっているものもあり、待ち客へのアピールも!

あんこう汁を食べてから並ぶととても時間が掛かるので、この度は先に呼び込みの始まった「あんこうの唐揚げ」を購入し、揚げたてアツアツを頬張りながら、残りの時間を待ちました。

10時丁度になり、先頭から順に「あんこう汁」を求めて列は進みます。振り返ってみても、今年はビックリするほどの人が並んでいなくて。。。やはり猛寒波が影響し、朝の天気をみて出控えた人も多かったのかも知れません。

結局、今年は整理券が配られることもなく、並んだ順番のまま「あんこう汁」を購入。帰り時間になってもまだ販売が続いていて、待ち無しで2杯目を食べられそうな雰囲気でした。(今年は若干1,000杯に届かなかったのかな⁈)

今日のボクは、おいしい思いは何も無いのを察し。。。

あ~ぁ!

だけどジッ!と待ってみる。

安定の美味しさの1杯に温まった頃、会場のステージにはこの日の主役、立派なあんこうが吊るされました。

今年も重さ当てクイズがあり、旦那と2人、浮かんだ数字を書いて投函してみました。

自由にステージに上がって、あんこう女子とのツーショット撮影もOKです。ご丁寧に、作り物の包丁まで用意されていました。

Dawn太と比べても、ほぼ同じくらい大きさのあるあんこう女子!

いや…、目方でQだから!

マリンドリーム能生といったら、紅ズワイがお腹一杯食べられることでも有名ですが、今は禁漁期なので、カニの狙い目は3月以降ですよ!こんな風に楽しめます♪

あんこうのつるし切りの実演が始まるまで、まだ1時間半以上時間があるため、道の駅周辺の海洋公園で、海を見ながら贅沢な時間潰し。

丁度、漁船が帰港してくるところに遭遇しました。たくさんのカモメを従えて、きっと大漁だったのでしょうね。

さらにもう一艘。。。県内ずっと暴風雪警報の大荒れ続きでしたから、漁師さんも海へ出られて安堵されたことでしょう。

漁師の町らしく、海洋公園脇には県立海洋高等学校(旧県立能生水産高等学校)の実習船であった「越山丸」 の雄姿が見られます。

昭和55年(1980年)~平成7年(1995年)の15年間、高校生たちの実習船として活躍し、その後「海の資料館」としてここにあります。現在冬期間中で見学もお休みですが、こういう展示は全国でも珍しいですね!

海散歩から戻って来ると、今後はホタテ浜焼きの香ばしい匂いに誘われ。。。

江戸時代から続く老舗かまぼこ屋さん、一印かまぼこ屋さんの出店ブースで、お初だっためぎすのじゃこ天ボールをみつけ、ここでも1本。。。

散歩した以上のカロリーを摂取した頃、定刻になり、この日のビッグイベント「あんこうのつるし切り」が始まりました。

この度は少し趣向が変わり、つるし切りの前に「目方でQ」の正解発表となりました。今年も「ピタリ賞」がいらっしゃいましたよ!
この日さばかれたあんこう女子の体重は20.1キロ
サイズ的には互角に見えたのに、あんこう女子の方がDawn太より3キロも重かったわけです。旦那の予想は軽すぎ、私は重すぎで、両者足して2で割ると丁度良いくらいが正解でした。

そしてこの度はつるし切り実演も趣向が変わり、イベント初の試みということで、海洋高校の生徒さんが行われていました。
実演者2名は2年生男子が。2年生女子2名がウグイス嬢となり、実演についての解説をされていました。

あんこうの口元に包丁を入れ、その後、一気に皮を剥ぎ取ります。
事前に2回ほど練習されたそうですが、これまでに見た漁業関係者の実演と全く変わらず、見事な手さばきで進められていました。

肥大した肝臓が取り出されると、会場内から「おぉ~!」と声が上がります。
皆さんの好物、あん肝です!大きなものは、高額で取引されますね。

大きな白身の柳肉まで外され、あんこう女子、すっかり細身になりました。

顎周辺が硬くて、最後の作業が大変そうでした。

顎の部分だけが残され、綺麗にさばかれて実演終了です。

「あんこうの七つ道具」が分かるよう、綺麗にバットに並べられていました。あんこうは顎以外、ほとんど捨てること無く食べられる魚です。

そして今回、実演をして下さった海洋高校の生徒さん!自分たちが開発した商品のPR活動として、この日は「最後の一滴」を使用した「イカの魚醤漬け一夜干し」の試食会もされていました。
商品開発から販売まで、海洋高校の皆さんが行われているという「最後の一滴」。能生川に遡上する鮭を使い、「生物資源研究部」の生徒たちが平成25年(2013年)に開発した上品な魚醤です。2015年、2016年にわたって受賞歴もあり、本当に1滴で美味しくなるそうですよ!
今回お邪魔したマリンドリーム能生の売店で購入できますし、シーフードカンパニー 能水商店 に、様々な開発商品の詳細などもあります。こちらも併せてご覧ください。

そして、ここに来たなら合わせて食べたいのが、
海洋高校の生徒さんが糸魚川沖で養殖したという越後マコンブを使った「マコブアイス」。
マリンドリーム能生の1階にある「
Green Lefe Cafe」で食べられます。食レポなどはこちらからどうぞ!

----- Sunday, January 28, 2018 ----- Dawn太 2歳11ヶ月(生後1070日)-----

≪これまでの あんこう祭り・能生編 関連記事≫
2017年1月29日 糸魚川支援と24.8キロのあんこう女子
2016年1月31日 ギリギリセフのあんこう汁
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そふぃあ
Posted by そふぃあ
Dawn太(ドーン太)
ボーダーコリー ♂ 2015.2.23
世田谷生まれの田舎育ち