安福亭本店♪

そふぃあ

2018-01-25
イケ麺パラダイス
0 COMMENTS
-----  Saturday, January 20, 2018 ----------
三週続けて週末になると「背脂ラーメン」の旅。。。前週からのご縁で、その味を忘れないうちにと、この度はお兄さんが営むという本店へ!
創業昭和47年(1972年)の安福亭 本店

燕市にあり、2007年7月に惜しまれつつ閉店した「背脂ラーメン」の老舗・福来亭(本店)。若い頃のご店主はそこで修行をされ、のちに長岡市内に独立。福来亭白山町店、関屋福来亭、まつや食堂、大むら食堂と共に、福来亭暖簾分けのお店の1つです。
現在の店舗は建て替えられていますが、すでに半世紀近くにも渡り、長岡市内で背脂ラーメンの味を守り抜く老舗店です。

入り口に置かれた券売機。本店・神田店で、微妙にメニュー構成が違っています。

前日、仕事の関係で市内に出たという旦那が、昼時に安福亭駐車場がいっぱいになっていた!と言っていたので、昼時を大きく外し、お店到着は午後2時少し前。
小上がり、カウンター、テーブルと、神田店以上に広々とした店内にも関わらず、この時間、その半分以上が埋まる様子からも、人気店ぶりが伺えました。

我が家が案内されたのは、ゆったりと座れる窓際テーブル席。

やはり卓上には、無料でトッピングし放題のネギが存在感あります。本店では「小口切り」「太め白髪ネギ」と2種類が用意されていました。
醤油やラー油、酢、炒ニンニク、すりおろしニンニク、コショウなどの充実した卓上調味料の中。。。ラーメンのタレが置かれ、「こんなに好き勝手して良いの?」と思うほど、味の濃さまで自分好みに調節できるようです。

箸入れにあったハーレーのイラストは、スタッフ着用のTシャツ背中にも見られました。店内いたるところにバイク関係が見られ、ご兄弟揃ってバイク好きなのかも知れませんね。
本店は若いスタッフさんが多めでキビキビし、目配りもしっかりしていますね。
6分ほどで供される

老麺(¥750)
本店・神田店で、若干違うことが見た目からもわかります。
本店の方が背脂しっかり乗っていて、食べ慣れた燕三条系に近い気がしました。スープの味は本店の方がマイルドなんですね。私はこの程度でも十分ですが、力仕事の人やご飯と一緒の時など、タレ増しで濃くして食べると美味しいのかも。

薄切りだけど、チャーシュー3枚のせでした。
スープの味とは対照的に、本店の志那竹の方が味付けが濃いめ。これで一杯やったら絶対に美味いはず!

本店も小麦の味のする美味しい極太麺です。こちらは若干平打ちっぽくなっていました。ツルみは本店の方があるかなぁ?

そしてご店主の、お店に来てくれた人への感謝の気持ちというネギ。遠慮なくかけ放題の盛り盛りでいただきました!そして、さらにクライマックスには、炒ニンニクもパラパラとトッピング!いやぁ~、辛かったけど美味しかった。背脂系には玉ねぎトッピングが定説な私ですが、たまに辛味の強いネギで目覚めるのも、また乙なものですね。
実際に2店食べ比べてみて、どちらにも熱狂的なリピーターがいるという事、何だか妙に納得する部分がありました。
我が家の場合、「少し生醤油味を感じるスープの味が、食べ慣れた店にも似ていて神田店の方が好きだ。」という旦那と、「お店の開放的な雰囲気、麺の少し平打ちっぽさが、嫁に来て知ったお店に似ていて本店の方が好き。」と思う私。。。どちらも違ってどちらも美味い!
写真見ながら、また食べたくなってしまいます。

背脂ラーメンの店に来て「背脂抜きで!」と注文しているお客さんがいるのも、ちょっとしたカルチャーショックでした。「おめぇ~さん、もぅぞこいてんでねぇてば!」(笑)県央で背脂ラーメンを食べる人の中に「脂少なめで」までは言う人はあっても、「0」の選択肢はないでしょ。
背脂ラーメンは全国的にも有名になったけど、安福亭さんは老舗店だけど、長岡という立地ゆえ、理解できないこんな現状もあるわけですね。
ご馳走様でした。


© 2005-2018 四季*おり*オリ*の散歩道で♪. All Rights Reserved.
関連記事

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply