そばの郷 Abuzaka♪

2017年10月28日
イケ麺パラダイス
9月に開催予定だった、年に1度の「犬の大運動会」
当時発生していた台風18号の影響により、この日に延期になっていたのですが。。。
今度は台風21号が接近中!発達した前線からの影響で、県内は1日雨の予報。

朝のうちにネット上で来年への延期が発表されたので、早めに選挙を済ませ、その後は新しく見つけた農家レストランへ行ってみることにしました。

お邪魔したのは、今春オープンしたばかりの そばの郷 Abuzaka

お洒落な「Abuzaka」の文字ですが、お店がある地名が「鐙坂」
古くから、そば栽培が盛んだった土地です。

自社農園にて、魚沼産コシヒカリ、そば、アスパラなどの農作物の栽培・販売を行うとともに、自社作物の直売、収穫した野菜を使ってのレストラン経営を行っている、十日町市では第1号となる「6次産業化」認定企業です。

お店は、ビュッフェスタイルの農家レストラン。
。。。きっとすでに人気だよね!と、開店時刻を目指して来たつもりでしたが、途中の高柳で朝食用パンを購入したりで、実際に到着したのは11時半頃。
駐車場はスペースも広く、30台ほどは停められそうでしたが、空きスペースを探して駐車するような状態。
当然のように店内は満席で、店の外にまで待ち客が溢れていました。

中待ちに用意されたウェイティングボードに記名すると、我が家は待ち客の5番目。
店の入り口ドア前で、雨を避けながら順番が来るのを待ちました。

お店に向かって、良く目立つ場所にある真っ白な看板。
十日町の山、川、田、風。。。自然の風景がそのままロゴになっていました。
そばの郷 Abuzaka♪
ふと見ると、前に並んだご家族の足元にも!
お店に入る直前、足元にもお店のロゴが影絵のように映し出される、心憎い仕掛けになっていました。

30分ほど待ったところで席が空き、我が家の名前が呼ばれました。
丁度正午の良い時間に、この日のお昼に有り付けます。
そばの郷 Abuzaka♪
私たちの前のご家族までは、2階席へと案内されていました。
田んぼが望める2階席は、靴を脱ぎ、足をのばして座れるお座敷風。
私たちが案内された1階は、テーブルが6~7つ並んだフロア席。

ランチの注文は簡単なので、そば麦茶が運ばれたすぐ後に、必要な麺ツユや猪口、薬味などが運ばれてきました。

先にも少し述べましたが、お店のランチは「ブッフェスタイル」
十日町地域では有名な布海苔繋ぎの「へぎ蕎麦」か、十日町産魚沼コシヒカリの米粉を使用した「米粉入りうどん」の2つから好きな方を1つ選び、あとはブッフェ台に用意された、山菜や野菜がメインの惣菜が食べ放題です!
そばの郷 Abuzaka♪

ブッフェランチ(大人¥1,350 小学生¥500 小学生以下はそば・うどんを付けない場合に限り無料)
お蕎麦屋さんに来たので、我が家は3人揃って「へぎ蕎麦」を注文。
そばは1人7振りの割り当てで、3人分が大へぎにまとめて提供されました。(1人に1へぎも可能です。注文の際に確認されます。)
うどんは茹で時間が掛かるので、20分ほど待ち時間が必要になるそうです。

へぎにもお店のロゴ入り。

自社栽培の「とよむすめ」品種のそば粉を使用し、布海苔で繋いだ、ツルツル・シコシコの十日町名物・布海苔そばです。
お店によってはガシガシした食感で、良く噛まないと飲み込めないような布海苔そばもありますが、こちらのおそばは、噛み応え。。。というよりも、ツルツルの滑らかな喉越しがとにかく良かったです。
卓上には七味とすりゴマが用意されていたので、お皿に入った薬味の他に、すりゴマをたっぷり入れていただきました!

里山の旬が味わえる料理の数々!
季節やその日の入荷により、メニューも様々だそうです。
器も料理が綺麗に見える昔ながらの物が使われていて、ブッフェ台は、とても温かみのあるコーナーに感じました。
けんちん汁、野沢菜の浅漬け、季節の天ぷら盛り合わせ、香味野菜のサラダ(しょうゆの実ドレッシング)、ニシン味噌のおにぎり、そばの実入り味噌豆、茶豆大豆と昆布の甘煮、蕎麦屋の出汁巻玉子、大根とセロリの青ジソ醤油漬け、煮〆、平インゲンのごまドレッシング和え、切り干し大根と打豆の煮物。。。とにかく種類が豊富で、味付けも様々に工夫されています。

お蕎麦屋さんなのに、ごはんもモチモチで美味しい!
お店の入口でも販売されていますが、「雪花米」を使ったおにぎりです。

煮〆には、ニシン、肉厚な椎茸、コンニャク、人参、車麩。
これも手作りされているのか?コンニャクが美味しくてビックリ!
大好きなニシン煮は、薄味であっさりと仕上げてありました。

ちび子は、玉子焼きをお替わりしていました。
もちろん私もお替わり!
美味しくて、
みなさんどんどんお替わりされるので、ブッフェ台の料理も頻繁に補充されていました。
見ると。。。私が取った時にはスカスカだった天ぷらも山盛りになり、ムカゴの天ぷらも登場していました。(天ぷらの最盛期には10種類くらい揚がっています)
平いんげんが無くなったあとには、変わって煮菜が登場していたり。。。

ドリンクコーナーにはお冷のほか、そば茶やレモン水がお替わり自由。
この日のデザートは、タピオカ入り冷たい甘酒でした。
久しぶりに麹でなく、酒粕から作られた甘酒をいただきました。
車で来る人が殆どなので、多分、十分に沸騰させてアルコールを飛ばしてあると思いますが、ニオイや味だけでも酔った気分になります。

デザートを食べている頃になるとけんちん汁が無くなり、ちび子が大量のキノコ汁を盛ってきたので、私も少しばかり! なめこの大粒なことにもビックリでした。
食事に制限時間は設けられていませんが、みなさん平均して1時間程度の滞在時間のようです。
場合によっては、入った頃に出ていた料理が終わり、変わって出される新しいメニューとの両方に、運よく出会える可能性もあり!
スタッフの対応もキビキビしていて、気持ち良く、美味しく食事のできる空間でした。

お隣のテーブルでは、ブッフェの〆にカフェ―メニューも注文されていました。
オリジナルコーヒーやスイーツ。。。と、ランチ利用時にも注文できるカフェメニューも充実していました。

出入り口付近では、自社製品やお米、加工品などの販売もあります。
そばの郷 Abuzaka♪
お洒落なカフェにいるような空間で、ご当地名物と心にも身体にも優しい料理の数々!
ご馳走様でした。

----- Sunday, October 22, 2017 -----

そばの郷 Abuzaka (2017年3月7日OPEN)
住所 十日町市南鐙坂2132
営業時間 ランチ 11:00 ~ 15:00 / カフェ 11:00 ~ 17:00(16:30 L.O.)
定休日 木曜日
駐車場 完備
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そふぃあ
Posted by そふぃあ

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