attention admin about comments trackbacks you may also like

永井食堂♪

2017年09月15日
美味しいもの
-
道の駅のもつ煮定食も美味しかったが、その記事を書きながら調べものをしていると、群馬には連日行列のできるもつ煮のお店があると!

あっ、そういえばこのお店、某番組で紹介されている時に見たかも!

丁度、土曜日にまた群馬に行く機会ができ、目的地から近いこともあり。。。
「行列に並ぶのが嫌いな群馬人も、ここにだけは並んで食べる」という、日本一有名な食堂(過言ではない)に、私も並んでみることにしました。

お店は国道17号(三国街道)沿い。。。午前10時15分到着。
朝飯でも昼飯でもない中途半端な時間にも関わらず、お店前には噂どおり、軽く行列が完成していました。

食堂の右手には、同店提供、持ち帰り用の袋入りもつ煮「もつっ子」購入専門の売店。

食堂ほどの客は無いものの、時々、ビニール袋を手にした客が出て行く姿を見ます。
食堂が休みの日曜日・祝祭日でも売店は営業しますから、そんな日は袋商品も出るのだと思います。
売店も閉まった夜に突如食べたくなったら、売店脇にある自販機でも購入することができます。
慣れない購入者が戸惑わぬよう、大きな張り紙に購入手順が手書きされ、貼り付けられているのも印象的でした。

行列の最後尾につき、徐々に前へと進んで行くと、コンクリートの足元にナンバーが書かれていました。
店内入りへのカウントダウンが始まりますね!


この頃になると、店内から女将さんらしきチャッキチャキの人が、自分の仕事の合間を見て、外に並んだ客に順に注文を聞いてくれます。

ただ。。。待ち時間にお店の中を見渡しても、ホワイトボードに手書きされているのは日替わりのサイドメニューのようなものだけ。
全て終わった後で知ったのですが、主要メニューの詳細は、自分たちが食べていた背後の壁上部にあるので、行列待ちの間には絶対に見えない場所なのです。予め、お店のサイトで内容を予習して行かないとダメです。(旦那が予習済みでした)

女将さんはメモを取る様子もなく、自分の頭の中に次々と、組人数と注文品を叩きこんでいく感じです。
入る前から店を出るまでその様子を見ていましたが、間違うこと無く、絶え間なくその作業が続くのも凄いです。

15分も待つと順番がきて、女将さんの指示する席へと座れました。
出入り口専用箇所が無いので、席に近いガラス引戸から入店。

席に座れば、待たずにすぐ出て来る注文品。(到着まで30秒!)
もつ煮定食(レディース ¥560)

おぼんを横に向けて写真を撮ろうとしたら、「あ!そのまま、そのままね。」と、女将さんに注意されました。
厨房に向かい、緩くカーブしたカウンター席のみの店内なので、1人分のスペースが、おぼん縦置きで1枚分ということなんですね。

モツの量は普通、ご飯の量が一番少ない「レディース」盛りですが、それでも丼に普通に一杯相当。
旦那の注文したもつ煮定食・並(¥590)と並べると▼こんな感じです。
デフォルトで、通常店の大盛り相当です。
たまに、仏ご飯みたいにこんもりと山盛りなおぼんがありましたが、さらに大盛りで頼んだツワモノがいたのかも知れません。
自家精米してから炊いているようで、群馬のお米も美味しいと感じます。

別皿についてくる薬味のネギを散らし、「いただきま~す!」

トロッと柔らかに煮込まれたモツ、几帳面に四角く切られたコンニャク。。。
ビジュアル的には、道の駅で食べたもつ煮とあまり違わないのですが、永井食堂さんのもつ煮はかなり辛めな仕上がり。
辛味が強いのを知らず、1口食べてむせそうになりました。(;^ω^)

私にはちょど良い加減の辛さでしたが、旦那の隣にいらっしゃった男性客は、卓上に置かれた七味を、さらに追加投入していらっしゃいました。
ご飯の盛りが良くて、しかもこのお値段。クセがなく柔らかなモツは、年齢も男女も問わず好まれますね。
微かなニンニクの風味、程良い辛味もあるので、真夏でも真冬でも食べたくなる仕上がりの味になっているのだと思います。
盛りの良いご飯も、どんどん進みますよ。

私たちが座ったのが、丁度カウンター中央付近の席でした。
自分も食事をしつつ、モグモグしている合間に右を見ても左を見ても、みんな一心不乱にもつ煮を搔き込んでいる感じ。。。

さらに、背後には順番待ちの客の目があるので、「早く食べてあげなきゃ!」という気持ちにもなり、食べる速度も、ついついガツガツ系になってしまいますね。
店名とは違い、お店に長居しないのが客たちの暗黙の了解のようです。

食べ終えて車を出そうとすると、我が家の車の真ん前に「一方通行」の案内板。
10時半を回る頃になると、交通整理のお兄さんが出るくらい混雑するようです。

いろいろ決まり事があって不自由な感じ。
全てが オートメーション化 合理化された中で食事をしなければいけないような感じもありますが。。。。
思い出すと、また並んでも食べたくなる「日本一!」の味。
ご馳走様でした♡

----- Saturday, September 9, 2017 -----

永井食堂  (昭和40年 / 1965年 OPEN)
住所 群馬県渋川市上白井4477-1
営業時間 【食堂】平日 9:00~18:00(17:45L.O.)/ 土曜日 9:00~15:00
定休日 日曜日・祝祭日・GW期間中 
    【売店(もつっ子販売)】平日・土曜日 9:00~18:00 / 日曜日・祝祭日 10:00~18:00   
駐車場 完備
関連する記事
そふぃあ
Posted by そふぃあ
最後までお読みいただきありがとうございます。
※撮影した写真の著作権は放棄しておりません
画像のお持ち帰りは固くお断りしております※