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裁ちそば♪

2017年08月14日
イケ麺パラダイス
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初めて訪れた檜枝岐村。
この日のお昼は、裁ちそば本家七代目 まる家 さんで!

訪問時刻は午後1時半。たった1箇所空いていた駐車スペースに停めて入店すると、テーブル席も小上がりも、店内まだまだ大盛況!
裁ちそば♪

私たちが座ったテーブル席脇の壁などには、檜枝岐村に古くから伝わり、ちょっと変わった製法で作られる「裁ちそば」についての説明などがありました。
裁ちそば♪
檜枝岐村は、標高が高く日照時間が短いため、思うようにお米が採れない地域。日に3食のうち1食くらいは、お蕎麦を食べていたといいます。
昔の蕎麦打ちは、女性たちの家事の一環だったので、綿棒も独特なもの。転がせば麺が伸ばせるよう、重くて太い形状をしています。
一般的なお蕎麦のように、伸ばした生地を折りたたんで切るのではなく、6~70㎝に伸ばしたものを20枚程重ね、布を裁つように、奥から手前に包丁を引いて生地を切るので「裁ちそば」という名が付けられたそうです。

10分ほど待ったところで、我が家の料理が運ばれてきました。
奥は旦那のミニ天丼がついた もりそばセット(¥1,250)

私は、盛りそばとはっとうがセットになった そば定食(¥1,200)

お店の蕎麦は全て「裁ちそば」です。(1日100食限定)
外側の皮だけを取り除き、内側の皮と実を挽きこんだ手打ちの手切り!
濃い色合い同様、食べても少しザラッとして野趣溢れる風味。
挽きぐるみのお蕎麦が大好きなので、私にはとても美味しく、しっかりと噛みしめ、檜枝岐ならではの伝統の味を楽しむ、思い出深い昼食のひと時。
六代目→七代目に代替わりしてまだ数年。。。お得な太麺入りもご愛敬です。

麺ツユは少し甘めで、旦那の食べた天丼のタレもまた少し甘めだったとか。こちらならではの味付けなのでしょう。
薬味はネギ、ワサビ、紫蘇の実と葉・ラッキョウ・冥加・青南蛮を塩漬けにして刻んだ山人漬け。
これが珍しくて、薬味としても美味しくて印象的でした。

そば定食に付いてくるのが、初めて聞いた郷土料理の「はっとう」

そば粉ともち粉が半々で生地を練って茹で、南会津地域特産の「エゴマ」がまぶしてあります。

お蕎麦も好きですが、それより好きなそば粉デザート!
もち粉の入ったモチモチ食感に、風味も良く、程良い甘みのあるエゴマがまぶしてあるにも嬉しくて、ここだけ限定の美味しい味!
3切れペロッといただきました。

接客も明るくて対応も早いのは、長年旅館経営をされているお店だからでしょう。
新蕎麦の時期にも食べてみたい!素敵なお店発見でした。
ご馳走様でした。

----- Sunday, August 6, 2017 -----

Dawn太、お待たせ!また雪まつり会場に戻ろうね。

裁ちそば本家七代目 まる家 (平成5年OPEN / 丸屋旅館は明治5年創業)
住所 福島県南会津郡檜枝岐村居平638
営業時間 11:00~17:00
定休日 不定休(11月下旬~4月下旬頃までは冬季休業)
駐車場 完備
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そふぃあ
Posted by そふぃあ
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