attention admin about comments trackbacks you may also like

漉油ジェラート♪

2017年06月08日
スイーツde部
-
雨の休日にダム巡り。。。せっかくなので、行く方向が同じだった(⁉)こちらにもお邪魔してみました。

国道49号沿いの「津川地区農林水産直売所」隣に、先月オープンしたばかりだという阿賀町ジェラート
Refeli(れふぇり)
我が家は他紙を購読しているので、私は実際の記事を読んだわけではありませんが、5月末頃に新潟日報に載っていた記事を見たといって、この日、旦那が連れて来てくれました。

人気店だと、昼過ぎには人気フレーバーが終わっている可能性もあるので、通り掛かってまず、お店に立ち寄ってみました。
お昼の12時。。。
新聞に載って最初の休日ということもあり、小さな売り場には友達連れらしい女性客が4~5人、ギュウギュウになって入店中。
ガラス越しにもメニュー看板が見えるので、それを確認しながら、先客の買い物が済むのを待ちました。

この日用意されたメニューは10種類。
地元の食材や果物などを使ったラインナップ。
うち1種類は「雨の日限定フレーバー」だと書かれています。

山崎糀屋さん、麒麟山酒造さん、伊藤園茶舗さん、combirie(コンビリー)さん。。。
地元では有名処の、新旧名店の名が連なっていて、それらの店舗に支えられながら、この新しいジェラート店はあるようです。

あっ!字が間違っている。
店名まで間違っている!(汗)

自分たちをサポートしてくれているはずの大事な人たちの名が、2箇所も間違っているというのは、どう判断したら良いのでしょう?
商売人が、身近な人たちを正しく伝えられないという事が、妙に気になりました。

さて、こちらのお店。。。
お隣にある野菜直売所に勤めていた人が始めたジェラート店だそうです。
四季のはっきりした土地柄ですから、直売所にも春~秋まで、美味しい地元野菜や山の恵みが並ぶのを目の当たりにして思いついたのでしょう。

商品価格は
カップ 
  • ミニ ¥200
  • シングル ¥300
  • ダブル ¥400
コーン 
  • ミニ ¥230
  • シングル ¥330
  • ダブル ¥430

ようやく自分の番が来て頼むと、男性が慣れない手つきで盛り付けてくれます。
「あ~、もっとそこでネリネリしてから盛らないと!」(心の叫び)
あまりのぎこちなさに、内心、自分で盛った方がまだマシ!とさえ思えてきます。

葉わさび & コシアブラ(¥400 / どちらも期間限定品)

お店の看板商品ともいうべきなのが、旬の山菜などを使ったジェラートのようです。
ピリッ!と辛い茎わさびでなく、香りを楽しむような葉わさび。
極一般的な、春のインパクトある山菜のふきのとうではなく、ちょっとマイナーだけど山菜の女王といわれるコシアブラ。
「これは難しいところで攻めて来たねぇ~!」と思ったら、やっぱり難しかったです。

スプーンの刺さっている葉わさびの方からいただきましたが、よく練らずに盛り付けたこともあり、ホロホロと崩れてまず食べ難い。
冷たいので、葉わさび特有の風味は淡くなり、辛さは全く感じませんでした。
ベースになっているミルクもかなり脂肪分抑えたサッパリ系のようで、加えられた砂糖の味で、甘いミルク味のホロホロアイスを食べているようでした。

一方のコシアブラは、漢字で「漉油」と書くように、独自に少し油気もある山菜。
それがあるので、ジェラートも普段食べて慣れた口当りに近かったです。
食材自体はかなり荒めに残して、ベースにたっぷりと混ぜ込まれていました。
冷たさもあるので、食べている時はやはり甘いミルク味優勢!
食べ終わって暫くすると、ご飯や天ぷらで食べたことのある、コシアブラ特有の風味が戻って来る感じで、こちらはなかなか美味しかったです。


一旦お店を後にしつつ、初めてのお店で選んだ2種類が同じような葉物系だったので、自分の中での評価が偏ってしまったのかな?。。。と感じ、帰りに同じ道を通過することもあり、もう一度立ち寄って確かめてみることにしました。
2回目は、午後2時の訪問。 相変わらず、冷たい雨は降り続いたまま。。。
おやつ時に近いのに、今度は誰もお客さんが無い時間帯に飛び込んだようでした。

ラズベリー(¥300)

看板には「農協で仕入れたラズベリーを、こんびりさんでピューレにしてもらった」と書かれています。
ピューレを混ぜたジェラートが白いって?。。。と、ちょっと疑問を抱きつつ食べるとやっぱり、例の甘いミルクジェラートの味。
ところどころで酸味のあるラズベリーにも出会いますが、このピューレされた?というラズベリー。。。その後、どんな処理がされたのか?されていないのか?
酸味というより後味に苦みまであって、ピューレというよりもラズベリーの実が粒状に壊され、そのままジェラートベースに混ぜて固めたような感じに思いました。
ジェラート全体が甘酸っぱいラズベリー味を想像して食べると、全く別物で当てが外れた感じ!
体を張ってまで、追加で食べる代物では無かったようです。(;^ω^)

新設店舗にも関わらず、イートインスペースが全く無いので、天気の悪い日、寒い日は最悪です。
車に持ち込むまで、せっかくのジェラートも雨に打たれることになります。
農産物直売所の前に、少し休憩スペースがありますが(ジェラートを撮影した場所)、そこで食べて良いという指示もありません。
作って売るだけが自分たちの責任。。。とでも思っているような店舗の造りにまで感じ
粗削りなのではなく、現時点では、荒くて粗が目立つ感じ。
地産地消のお店だけに、私も行く前から期待が大き過ぎたのかな。。。とも。


一口にジェラートというけど、ミルクと食材のバランス。。。実はとても奥が深い食べ物だと、私は思っています。(得に、ミルクオンリーが苦手な私には)
安易に、何でもジェラートにすれば売れると思ったら大間違い!
それは暑いから、客が冷たいものを求めて集まるだけのこと。
気温が下がる、極端に上がる日も、客の動向はジェラート以上に冷たいのです。

ジェラート店の真価は、冬場の営業を見ると良くわかるのですが。。。
きっとこちらのお店、農産物の直売所と一緒に、冬場はお休みになってしまうんだろうと思われます。
お店のコンセプトとしては嫌いではないので、オープンから半年のその時期に開いていたら、もう一度チャレンジしてみます。
さらなる精進で、今後の活躍を期待する新店舗でした。

阿賀町ジェラート Refeli(れふぇり) 2017年5月上旬OPEN
住所 東蒲原郡阿賀町平掘880-1
営業時間 10:00~17:00
定休日 水曜日
駐車場 完備


実は、Refeliさんの紹介文に登場する「こんびりさん」と書かれていたお店。。。
多分、私がこのお店のジェラートとジェラートの合間に買い物して来た「奥阿賀グロッサリー combirie(コンビリー)」さんのことだと思うのですが、このお店のパンが好きで、津川方面に来ると毎回お邪魔するお店なんです。

当然この日も立ち寄り、お店中が良い香りに包まれた中、数種類のパンをGET!
レジ待ちの最中に見つけたのが、同じように地元食材を使った数種類のカップジェラート品たちでした。こちらも、最近売り出されたばかりの新商品とか。。。
お店戻らず、コンビリ―さんにあったジェラートの方を食べてみれば良かったかもな!

----- Saturday, June 3, 2017 ------
関連する記事
そふぃあ
Posted by そふぃあ
最後までお読みいただきありがとうございます。
※撮影した写真の著作権は放棄しておりません
画像のお持ち帰りは固くお断りしております※