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あんこう祭り2017・能生編♪

2017年02月05日
美味しいもの
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糸魚川荒波祭りは、先週お邪魔した糸魚川会場を皮切りに、週末ごとに3週にわたり3会場で行われます。

2週目の今回は、マリンドリーム能生 特設会場!

マリンドリーム能生 特設会場

1,000杯限定というあんこう汁の販売開始は10時からなので、9時半前に会場に到着すると、もうすでに「カニかに館」の前には行列ができていました。
あんこう祭り2017_能生編

会場になっている 道の駅 マリンドリーム能生は、お腹一杯ズワイガニが食べられる施設を完備している場所ですが、1月は紅ズワイの禁漁期になっているので、シーズンオフを上手く利用し、このような盛大なイベントができるのです。

地元特産の紅ズワイはお休みでも、他県から仕入れたカニは販売されていますし、その他に、各種日本海の海産物も!
マリンドリーム能生 特設会場

あんこう汁行列横に見える▲こちらの海産物を扱うお店では、イベント開始前から各種浜焼きやあんこうから揚げの販売がされ、長い順番待ちの合間に食べている方々も少なくなかったです。
マリンドリーム能生 特設会場

あんこう汁整理券を求めて

会場ごとにあんこう汁販売のルールも様々で、こちらの会場では杯数を把握するため、事前に1,000杯分の整理券を配布する方法になっていました。
この日の整理券、10時半には予定数に達したとのアナウンスがありました。整理券を受け取れなかった人は、12時半になった段階で、あんこう汁の残り杯数によって食べられたり、食べられなかったり…だそうです。

一先ず整理券を確保すれば、この日のあんこう汁には有り付けるわけですが、鍋の最初の方が、安定して身が入っているのは皆さんご存知なので、整理券を受け取って列から離れる人はありませんね。
Dawn太は旦那に預け、引き続き私だけ、あんこう汁販売の列に並び続けました。
あんこう祭り2017_能生編

この会場にも、糸魚川火災の応援幕が下げられていました。
食べることで支援につながるなら、我が家は毎週通いますよ!
マリンドリーム能生 特設会場

Dawn太と旦那は行列から離れ、場所取りをしながら静かに待っていました。
ただ待っているのも、そうそう簡単では無かったですが…。
マリンドリーム能生 特設会場

予定開始時刻の10時になると、いよいよあんこう汁の販売が始まるわけですが、少し行列が進み始め、後ろの様子を振り返られる場所まで来てみてビックリ!
あんこう汁最後尾

会場いっぱいに、ひと、人、ヒト。
お天気も良かったので、糸魚川会場以上に客が集まったのでは無いでしょうか?
あんこう祭り2017_能生編

この会場では、あんこう汁購入所前に「義援金募金箱」が置かれていました。
同じ市内でも、能生会場は火災現場からはかなり離れた場所なので、悲壮感のようなものは無い気がしました。

能生会場のあんこう汁

あんこう汁の販売開始から30分。
行列に並び始めてから1時間後…、ようやく購入できた我が家のあんこう汁。
能生_あんこう汁

この時点で、まだ行列に並んでいる人たちは900人近くいるわけで、その人たちの注目を浴びながら、優越感の中あんこう汁をいただきました。(行列の目にさらされず、暖房の効いたカニかに館内でも食べられます。)

私の見たところ、能生漁港の漁師さんの奥様たちが作ったあんこう汁だと思われます。
昔ながらの味噌仕立て、肝もたくさん浮いて見える、漁師の家の味かも知れません。
能生_あんこう汁

鍋の最初の方なので、これまで無かったほど、大きなプリプリの身がたくさん入っていて美味しかったです。
Dawn太_706日_能生あんこう祭り

あんこうのから揚げ

あんこう汁を食べ終えると、今度は旦那が1時間並んで、あんこうのから揚げを購入!
糸魚川会場と同じワンコインながら、こちらも切り身がたっぷり!
あんこうのから揚げ

汁物の匂いは我慢できても、揚げ物の匂いって、犬にも興味をそそられるところがあるのでしょう、この時ばかりはDawn太も、ジッと待っているのが辛そうでしたね。
Dawn太_706日_能生あんこう祭り

1つ買うのに並ぶ時間が長いので、お隣で販売されていた「ほたて焼き」には有り付けず…。また来年の課題ができました!

あんこう目方でQと、あんこう女子と記念撮影

さて、食事をしているのと前後し、会場内にはこの日の「つるし切り」に使われるあんこうが搬入され、手際良く吊るされる作業が見られました。
あんこう祭り2017_能生編

あんこうが吊るされると、あっという間に人垣ができ、撮影会が始まります。
能生会場_あんこう

吊るされると同時に始まるのが「あんこう目方でQ」
我が家も3人で思う目方を書き、投票箱に入れて参加してみました。

「老若男女を問わず、自由にあんこうと並んで記念撮影して下さい!」という関係者からのアナウンスもあり、初めのうちは遠巻きに撮影していたのですが…
Dawn太_706日_能生あんこう祭り

記念撮影の波が切れた頃、抱っこでステージに上がり、あんこう間近に記念撮影!
Dawn太_706日_能生あんこう祭り

別にあんこうに触れるわけではないですが、犬が嫌いな人もあるはずで、どうかな?と思っていると、最前列で撮影していたアマチュアカメラマンさんが、「ワンちゃんと並んだ写真は珍しいね!」と、逆に喜んで題材にして下さっていたので、内心ホッとしながら記念撮影を終えました。

会場内を歩いていると、否応なしに目につくので、犬好きさんに声を掛けられることも多かったです。
小さい子は、大きな動くぬいぐるみのように思うのか、好きなところをナデナデ!
最近、飼い主には反抗するくせに、誰に何をされてもジッと我慢していました。
Dawn太_706日_能生あんこう祭り

基本、人も動物も大好きでフレンドリーな子ですが、人間が集団になっている様子は怖いらしく、その中で冷静にしていようと努力していたので、背中にはフケがいっぱい出た状態のまま。

時間潰しに周辺散歩

とりあえずイベントの食事が済んでしまうと、吊るし切りが始まるまでに時間があったので、一旦人混みを離れ、時間の許す限り周辺地を散歩しました。
Dawn太_706日_能生あんこう祭り

遠くに雪山が望める海散歩、こういう光景も珍しいですね。
Dawn太_706日_能生あんこう祭り

あんこうつるし切り実演

12時半から始まる「あんこうつるし切り」の実演に合わせ、再び会場へ!
あんこうつるし切り

あんこう汁の行列は、最後尾だった人たちが有り付ける時間帯でしたが、今度はから揚げの列が長く蛇行してでき、つるし切りの見物人と相俟って、会場内はやはり大混雑の状態でした。
あんこうつるし切り

Dawn太_706日_能生あんこう祭り

昨年もDawn太を連れてつるし切りを見ているので、能生会場では2度目になる実演!
糸魚川会場とも実演者が違うので、見せ方や解説も違って、何度見ても楽しいです。
あんこうつるし切り実演

あんこうつるし切り実演

皮を剥ぐ行程の最後を、見物していた男の子が体験していました。
あんこうつるし切り実演

次々に取り出される内臓。このあんこうには、2キロにもなる大きな肝が入っていました。
あんこうつるし切り実演

珍重されるあん肝は、キロ1万円の値で取引されているようです。
2万円分を高々と上げて見せ、その後、すっかり空っぽになったお腹の中。
あんこうつるし切り実演

見る見るうちに、あんこうが細くなって行きます。
あんこうつるし切り実演

あんこう汁に入っていた大きな身は、この柳肉のあたりだと思います。
あんこうつるし切り実演

最後の一太刀! この度も、見事な実演でした。
あんこうつるし切り実演

実演の最中、Dawn太は会場の一番隅っこで、旦那と一緒に大人しくしていました。
やっぱり犬好きな人に(大人も子どもも)囲まれ、ちょっと困った顔をしながらも静かに撫でられていました。
Dawn太にとっても、良い勉強の場になったのだと思いました。
Dawn太_706日_能生あんこう祭り

あんこうの七つ道具と、目方当て正解発表

つるし切り実演終了後は、解体された「あんこうの七つ道具」が、その部位ごとに7つに箱分けされていました。
あんこう祭り2017・能生編

さてこの後、あんこうの目方が発表されるわけですが、今年も見事「ピタリ賞」当てた方がいらっしゃり、文句なしで商品をGETされていました。

ちなみにこのあんこうの目方は、7歳児並みの24.8キロ。
糸魚川会場よりも、またさらに大きなあんこうさんでした。

----- Sunday, January 29, 2017 (Dawn太 1歳11ヶ月|生後706日)-----
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そふぃあ
Posted by そふぃあ
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