attention admin about comments trackbacks you may also like

ジオパル♪

2017年01月29日
お出掛け
-
あんこう祭りで糸魚川駅へと訪れたこの日、午後1時に始まる大抽選会に参加するまで時間があったので、これまで行ったことの無かった構内の見学を兼ね、駅南の方へも足を運んでみました。
糸魚川ジオステーション ジオパル

糸魚川ジオステーション ジオパル

駅北口には見られない、立派で歴史を感じる煉瓦造りの三連アーチがみられ、新たな驚きと発見のある場所でした!
糸魚川ジオステーション ジオパル

ここは、北陸新幹線開業を1か月後に控えた平成27年2月14日にオープンした糸魚川ジオステーション ジオパル。
糸魚川ジオパークの情報を発信し、鉄道を通じて誰もが楽しめる交流施設です。
糸魚川ジオステーション ジオパル

旧糸魚川駅には、明治から大正へと時代が移った1912年に造られたという、三連アーチ総煉瓦造りの印象的な車庫がありました。
煉瓦車庫は、新たな新幹線駅建設に伴い解体となりましたが、歴史的価値も高いものゆえ、ランドマーク的存在として、駅南のこの場所にファサード復元されています。
引き込み線のようなものが見えますが、イベント時などに、アーチ左側奥にある列車を引き出して来れる仕組みになっているそうです。

建物内にあるの、新潟鐡工所製の「キハ52-156」

キハ52-156

キハ52-156は大糸線で活躍した車両ですが、平成22年(2010年)10月に廃車になっています。
その後、この国鉄一般色に化粧直しをし、平成26年(2014年)11月にこの施設内に運び込まれ、以来、駅利用者の待合室となっています。
キハ52-156

私の歳とほぼ一緒! 何とも親しみを感じます。
車内は、大糸線を走っていた当時そのままになっています。

ワンマン運行の様子が垣間見える「整理券発行機と清算箱」
キハ52-156

車内はほんのりディーゼルの香り。
扇風機や料金表、大糸線路線図など、懐かしい時代を感じるものばかりです。
キハ52-156

車内は待合室になっているので、誰でも自由に使える場所なのですが、丁度この時、車内で寝込んでいる先輩女性がいらっしゃり、これがまた、列車に揺られて居眠りしている乗客のようで、何とも臨場感たっぷりな光景を生み出してくれていました。(*´艸`)

ジオラマ鉄道模型ステーション

「キハ52」待合室を抜けると、その奥は「ジオラマ鉄道模型ステーション」
入ってすぐ左手には、日本では最大級という鉄道プラレール展示がありました。
ジオラマ鉄道模型ステーション

プラレールも楽しいですが、さらに年代が上の人でも童心に返って楽しめるのが、この大型ジオラマではないでしょうか。
ジオラマ鉄道模型ステーション

入って最初に見る側は、糸魚川駅周辺のジオラマになっています。駅舎と、その奥には市役所の姿まで再現されています。
ちび子と私との通称「田舎側」
ジオラマ鉄道模型ステーション

反対側に行くと、数段上がった高台が設けられ、子どもの目線でもジオラマが一望できる工夫がされていました。
ジオラマ鉄道模型ステーション

見える景色は東京! ちび子と私の通称「都会側」
ジオラマ鉄道模型ステーション

東京タワーにパレットタウン大観覧車、スカイツリーもありますよ!
ジオラマ鉄道模型ステーション

一方こちらは、紅葉の大糸線沿線を再現したジオラマ。
ジオラマ鉄道模型ステーション

糸魚川駅にあった三連アーチの煉瓦車庫に、キハ52の姿も見えますよ。
ジオラマ鉄道模型ステーション

鉄道模型のカメラによる実写映像が流れているので、画面を眺めながら運転手目線で楽しめますます。
また希望によっては、手持ちの模型をこのジオラマで走らせることも可能だそうです。

おしまいに

ショーケースも設けてあり、たくさんの列車模型が展示されていました。
鉄道マニアさんは勿論のこと、鉄道に詳しくない人でも、子どもからお年寄りまで気軽に楽しめる施設だと思いました。

間もなく開業2年を迎える北陸新幹線。
糸魚川駅を利用される時には是非、こちらにもお立ち寄りください!

----- Sunday, January 22, 2017 -----
関連する記事
そふぃあ
Posted by そふぃあ
最後までお読みいただきありがとうございます。
※撮影した写真の著作権は放棄しておりません
画像のお持ち帰りは固くお断りしております※