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懐かしのラーメンとターシャ展♪

2017年01月10日
お出掛け
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朝食に、無病息災を願って「七草粥」を食べた日。ちび子の部活の帰りを待ち、ずっと楽しみにしていた催し物を見に出掛けました。

三吉屋 西掘本店でお昼

お粥だけでお腹も空いていたので、まずはお昼のため三吉屋 西掘本店へ。
三吉屋 西掘本店

年末に、ちび子抜きで買い物に出掛けた際、三吉屋 けやき通り店で食べて来たのを知り、「三吉屋さんなら私も食べたかった!」と、強く主張するもので。

この度の店は、創業昭和32年(1957年)この界隈にまだ西堀・東堀が存在した時代、屋台からの流れをひく、言わずと知れた新潟ラーメンの老舗。私が親に手をひかれ、小さい頃に通った当時と同じ佇まいの、懐かしの本店です。

午後1時少し前。入り口を開けてみると、入れ違いで帰られたお客さんが座っていたであろうテーブル席が1つ、綺麗に空いた状態で、待ち時間なしで座れました。
…が!気が付けば、その前後の相席率は半端なかったです。(これもいつものことで)

メニューはいたってシンプルなので、席に座って注文が決まれば、程なく注文したラーメンが運ばれてきます。

中華そば(¥600)

中華そば

この極細麺なので、注文から出て来るまでが早いんです!
向こうの2人は「大盛り」を頼んでいましたが、私のも今回は麺が多くないですか?
(旦那に「間違ってないよね?」と聞くと、「大盛りは丼から違うから!」と言われましたが…。)

年末に食べた麺よりも、より縮れが強い。
年末に食べたスープより、色合いが薄くて黄金度合が増している。

今回、近い時期に「西堀の本店」と「駅南けやき通り店」との食べ比べができ、同じ流れを継ぐ両店でも、明らかに個性が出ていることに気が付きました。(あともう一軒ある三吉屋 信濃町店は、早い時期から、さらに独自の道を歩んでいる気がします。)

2016年のラーメン食べ納めが三吉屋さん。
2017年のラーメン食べ始めも三吉屋さん!
懐かしの味は、いつ食べてもノスタルジックで飽きる事はありません。
空になった丼

ご馳走様でした。

新潟三越で開催中のターシャ・テューダー展

さてこの日、西堀界隈へと訪れた本当の目的というのが、毎年、お正月になると楽しみにしている三越の新春展で、生誕100年を記念した「ターシャ・テューダー展」が開催されていたからです。
ターシャ・テューダー展

絵本や挿絵画家、園芸家、人形作家。様々な肩書を持つ女性ですが、私が彼女の存在を知ったのは、最晩年の頃。
自分がガーデニングに興味を持った際に、園芸家としてその名を知りました。
いつも傍らには愛犬のコーギーが寄り添っている姿に、同じ愛犬家としてもまた親しみを感じた女性です。

2008年に92歳で亡くなるまで、アメリカ・バーモント州の山奥で、自給自足のスローライフな生活の中で創作活動を続け、生涯現役だった彼女。日々愛用していた家具や食器、キッチン雑貨、ドレス、ガーデニンググッズ等が一堂に展示されていました。
中でも興味深かったのが、日本初公開となった「ドールハウス」や絵本の原画の数々。
細部まで再現された、全部が手作りのドールハウスは圧巻でした。
彼女が残した言葉のひとつ、ひとつにも、共感できる部分がたくさんありました。

特に印象的だったのが

「歳を取っても、できることはたくさんあります。新しいことも発見できるはずよ。
無理をしないで、今の自分にできることを楽しんではどうかしら?」


作品は全て撮影NGですが、イメージとして再現された庭だけは撮影OKでした。
ターシャ・テューダー展

身体を動かし、手先を動かし、日々を丁寧に過ごしてきた1人の女性の姿がとても心に響き、穏やかな気持ちになれる展覧会でした。

生誕100周年だった2015年春頃から、全国巡回中の展覧会です。
皆さまのお近くで開催の際にはぜひどうぞ!

会場に隣接し、グッズもたくさん販売されていました。
ターシャ・テューダー展

散々迷った末、ちび子は「ティッシュケース」を。
私は会場限定という「公式ガイドブック」を1冊購入しました。

----- Saturday, January 7, 2017 -----
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そふぃあ
Posted by そふぃあ
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