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【Part60】吉祥清水

2016年11月27日
Dawn太と行く名水の旅
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美しい棚田の風景と名水、そして山ぶどう産地の「大毎集落」にお邪魔しました。

現在、村上市に合併された旧山北町には、深山の名水「鰈山清水」などをはじめとし、幾つもの清水がありますが、その中でも一番!といえるのが、今回、再びお邪魔した「吉祥清水」ではないでしょうか。
平成19年「新潟県の輝く名水」に認定。さらに平成20年には、環境省が水環境の一層の推進を図ることを目的に募集した「平成の名水百選」にも認定されています。

吉祥清水に関しては、2013年の秋、旦那の遅い夏休みでお邪魔した記事をはじめ、上記リンクの山ぶどう製品の記事にも登場します。Dawn太を連れてお邪魔したのは初めてなので、改めまして名水のご紹介です。
清水は、集落内を通る道。。。かの松尾芭蕉も通ったという、旧出羽街道沿いに整備されています。

古くから集落の人々は、鰈山や吉祥岳の麓から湧き出る水を集めて流れる「大毎川」の豊かな水を使って生活し、清水は人々の暮らしを支えてきた大切な命の源でした。大毎集落の住民有志38名が立ち上がり、大正14年から整備が始められ、吉祥岳の麓に湧き出る清水を飲料水として集落内に引き込んだことに始まり、以来「大毎水道」 として大毎水道組合が管理。平成2年に「魅力ある集落づくり事業」に取り組んだ際、吉祥岳の名にちなんで「吉祥清水」と改名されています。
【Part60】吉祥清水

平成5年には住民だけでなく、多くの人にも利用してもらえるよう、東屋などを設けて水場を整備し、現在のかたちが整えられています。現在も各家庭に引き込まれ、日常生活用水として大切にされています。

山形、新潟の県境に 「日本国」 という、とても興味深い名前の山が存在するのですがその山と同じ名を持つ、地元限定発売の地酒 「日本国」の仕込み水としても使用されています。
吉祥清水(平成20年 環境省「平成の名水百選」)
・場所 村上市大毎地内
・水量 毎分2,000L  ・硬度 26mg/L  ・PH 7.4 

何時出掛けても、地元民や、車で乗り付け水汲みする観光客の姿のある人気の水場。
安定した水量と、程よい冷たさのある美味しい水です。

写真を撮っていると、地元のおばあちゃんも水汲みに来られたので、お土産用のタンク水は、蛇口の方から頂戴しました。
タンク水にもしっかり、水飲み隊長のチェックが入りました!


せっかく県北まで来たので、タンクを積み込んでさらに向かった先。

お隣、山形県にある 道の駅あつみ「しゃりん」です。
【Part60】吉祥清水

前回訪れた時に食べて美味しかったので、この日も再び 紅エビソフトクリーム

眺める日本海は、冬の様相で鉛色の空が広がり、波立っていました。


さらに立ち寄った「笹川流れの塩工房」
昔ながらの、窯で煮詰めて塩を作る様子が見学できます。
あの日、ソフトクリームに工房の玉藻塩をかけてくれたおじいちゃんの姿はありませんでした。
お元気にしているといいな。。。

次回は「吉祥清水」を使った名水グルメのお話です!

----- Sunday, November 20, 2016(Dawn太 1歳8ヶ月 / 生後636日)-----
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そふぃあ
Posted by そふぃあ
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