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【Part59】天下甘露泉

2016年11月18日
Dawn太と行く名水の旅
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卒業してすでに30年の時が経過した今でも、年に1度ずつ計画される旦那の大学時代の仲間との親睦旅行。。。今年は県内開催で旦那が幹事の1人となり、久しぶりに家庭から離れ、関東・東北からお越しの学生時代の友人に囲まれ、楽しい2日間を過ごして来ました。
今回の観光スポットのひとつが、長岡市にある摂田屋地区でした。

旧三国街道を挟むように広がる越後長岡の摂田屋地区は、江戸時代より醸造文化が栄えた土地で、僅か500m四方ばかりのエリア内に、酒、味噌、醤油など、数多くの蔵が密集してあります。
しかも、摂田屋にある醸造6社その全てが登録有形文化財に登録されているとあり「越後長岡百景」のひとつにもなっている地区です。
私も通りすがりにちらっと見ただけですが、機那サフラン酒製造本舗の土蔵の扉に描かれた艶やかな鏝絵は圧巻ですよ!(こちらもいつか記事に。。。)

さて。。。そんな醸造の町「摂田屋」にあり、天文17年(1548年)に若松屋として看板を掲げて以来、すでに470年近くの歴史を持つ蔵元が 吉乃川(株)
当然、こちらも見学して来たようです。とっても広い敷地面積は、工場全体で1万坪以上。。。というから、グーグルさんで確認してみてください!

代表銘柄は、吟醸「極上吉乃川」
さわやかな香りと透明感のある口当たりが特徴で、地元の「水」と「米」に拘った蔵元イチオシの傑作といいます。

県外からお越しの大人のお友達は、下戸でもない限り、酒どころの蔵元に来てお土産に地酒を買わないことは無いですよね。
しかし。。。自宅で晩酌をしない旦那が買ってきたお土産が ▼これ!

出掛けた先でも、水飲み隊長最優先なのがわかりますね。

蔵元の仕込み水「天下甘露泉」
旦那が聞いて来た話によると、ラベル字は清水寺の貫主さまによる揮毫だそうです。
年の瀬になると発表になる「今年の漢字」に書かれた文字と、今年は見比べてみようと思います。
パッケージによれば、大河・信濃川の伏流水と長岡東山連峰の雪解け水が交わり合い、蔵の敷地内から汲む井戸水です。。。とあります。
吉乃川(株) では、酒造りに使う水を敷地内にある井戸から汲み上げて使っています。中越大震災の折、倉庫の一つの屋根が落ち、日本酒2万本が割れてしまうなど、多大な被害を受けていますが、井戸水の水質が変わらなかったことが、何より幸いだったそうです。

天下甘露泉(吉乃川仕込み水)
・場所 吉乃川(株)敷地内(浅井戸水)
・硬度 57mg/L ・Na 23mg ・Ca 1.4mg ・Mg 0.54mg ・K 0.70mg
せっかくの水飲み隊長目線のお土産なので、たっぷり走って喉が渇いたところで飲んでもらいました。ペットボトルの三分の一程は、隊長が美味しくいただきました。

喉の渇きが癒えたあとは。。。のんびりと私の投練を見物しながら休憩。
残り三分の二は、帰宅した家族と分けて味見を。。。
クセが無く、す~っと体に沁みるような優しい水でした。
お酒の特徴でもある「透明感のある口当たり」というのが、この水からも分かる気がしました。

吉乃川を飲む際、仕込み水である「天下甘露泉」を和らぎ水としたら。。。
こんな贅沢なお酒の飲み方はないですね。
年越しのお酒にでも、今年は吉乃川&天下甘露泉で揃えてみようかな。(*´艸`)

----- Dawn太 1歳8ヶ月(生後623日)-----
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そふぃあ
Posted by そふぃあ
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コメント(2)

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小黒 環  

2018/09/12 (Wed) 21:25

旧三国街道

摂田屋。 旧三国街道はこの村中にはありません。 恐らくこの記事に云われている旧道は吉乃川酒造が自社のネームバリューを高めるために捏造した里道です。 長岡市はこの里道に市民の税金をつぎ込み整備、民度などあったものではない。

そふぃあ  

2018/09/13 (Thu) 07:24
そふぃあ

Re: 小黒 環さんへ

古い記事にご指摘ありがとうございます。
摂田屋地区を通る県道370号線は、旧三国街道ではないのですね!?
歴史に疎くて、勘違いしていたら御免なさい。