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雷滝と八滝♪

2016年05月15日
お出掛け
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この日の旅の目的地は滝。
昨年秋、栃木県の「裏見の滝」に出掛けていますが、現在は滝裏見学が出来なくなっているため、ちょっと残念に思っていました。
…ところが、同じような滝が長野県にもあると知り、この日、地元が猛暑になるのを避け、標高千m地点のこちらまで避暑に来たというわけです。

名勝 雷滝

平成15年3月1日に高山村の名勝に指定されています。
雷滝

駐車場から滝までは、僅かに150m弱の距離なので、車から降りるとすぐ、「ゴウゴウ」という水音が聞こえ、階段上から松川渓谷の荒々しい流れが望めます。秋には、淡くブルーな松川の色合いに、紅葉が良く映えることでしょうね。
雷滝

整備された道を100mほど下ると、僅か数分で雷滝が見えてきます。
雷滝

滝口真下の岩壁が、浸食によって庇のようになっているため、滝裏が通れ、さらに道を下って、滝正面が見られるように設置された観瀑台から大瀑布を望み、また滝裏を通って戻って来るという散策コースになっています。
雷滝

もちろん!そうだよ

雷滝

涼しそうだよ。さぁ、Dawn太も行ってみよう!!!

雷滝

雷滝は、落差約30m、幅5m。川幅29m、左岸壁の高さは約40mあります。
名前の由来は、雷鳴のように轟音を立てて落下するからという説と、落水時に巻き起こる風により、水が稲妻状に落ちるからという説があります。滝の裏側から見ることができるため、別名「裏見の滝」とも呼ばれています。
雷滝

滝裏には、お不動さまらしきものが祀られていました。
岩盤の間からも水が染み出して落ちて来るので、雨具の用意をして行って正解でした。

轟音の恐怖と戦いながら、マイナスイオンのカーテン満喫中(?)のDawn太。
雷滝

怖くて腰が抜け、歩かなくなる子もいるという話ですので、よくがんばっていました。
雷滝

滝は珪化(岩石の中に珪酸が浸透し、硬い珪質岩になること)されて硬くなった凝灰角礫岩で、松川の侵食によってできたものだという説明がありました。滝口は流路の変化によって変わっていて、侵食されていく様子を見ることができます。
雷滝

この時期は特に水量豊富。一直線に滝壺に落ちる姿は豪快で迫力あり、大量の水飛沫を浴びて、カメラも向けられないほどでした。
雷滝

たっぷりなマイナスイオンと岩盤からのパワーをいただき、また来た道を戻ります。
雷滝

滝裏到着の旦那とDawn太が小さく見えますね。
雷滝

再び滝裏から。滝に打たれずとも、精神修行中!な感じ。
雷滝

Dawn太の場合、水飛沫で涼を感じるのではなく、肝を冷やす感じだったかも(汗)
大自然を満喫し、帰りはちょっと急ぎ足で、再び駐車場まで戻って来ました。

駐車場脇にある「雷滝ごろごろ亭」。高山村の農産物や工芸品が売られていました。
雷滝と八滝♪

Dawn太を車に乗せた直後、我が家の隣に停まった車から「あの子もボーダーだよ!」という声が。見ると、その車から降りて来たのもボーダーさん!
ボーダーコリー_すももちゃん

1歳半の可愛いレッドボーダーの女の子、すももちゃん♪犬同士が苦手とかで、ずっと抱っこされたままでした。
この後雷滝へ。滝の裏は、自力で歩けてたかな!?

名爆 八滝

面積の約85%が森林という「日本一美しい」高山村。上信越高原国立公園に指定されている松川渓谷には、豪快さが特徴「動」のイメージの雷滝と相対し、優雅さを醸し出す「静」のイメージの八滝も存在します。

山を下りる際、同じ松川渓谷にある、名爆「八滝」にも立ち寄ってみました。
八滝

落差180m。八つの滝壺を作りながら落ちる長い滝であることから、「八滝」と称されています。
八滝は傍までは行けませんが、展望台が設けてあり、滝と渓谷を一望できます。
ここならDawn太も楽勝です。

八滝駐車場にある「八滝 もみじ亭」で滝を眺めながら一休み

こちらも高山村の農産物や、お土産ものが売られていました。
八滝 もみじ亭

花豆が売られていたので、家で煮る用に1袋と、信州らしいりんごジュース、郷土おやつを見つけて購入し、八滝を眺めながらいただきました。
Dawn太_435日

長野県北部の伝統食「ニラせんべい」

八滝 もみじ亭_ニラせんべい

小麦粉に、卵とたっぷりのニラを入れて焼いたものです。
せんべいの名前から連想するカリカリ食感ではなく、韓国チヂミのように「もちっ!」とした柔らかい食感です。中には、砂糖で甘みを加えたお味噌が入って、甘辛い味付けがされていました。信州味噌は、砂糖を加えた味がまたよく合うんですよね。((美^~^味))
Dawn太_435日

確か、ニラせんべいが2枚入って100円、ジュース200円だったような。
リーズナブルで、素朴で、とても美味しいおやつタイムでした。(人間だけ…ね。)

おしまいに

この日は、意図せず「ボーダー祭り」だった。
雷滝の水飛沫を浴びた後は、山の上の牧場で、砂埃をあげて遊んでいます。
次回はそんなお話を!

----- Tuesday, May 3, 2016 (Dawn太 1歳2ヵ月|生後435日)-----
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そふぃあ
Posted by そふぃあ
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