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【Part41】実昇清水

2016年04月20日
Dawn太と行く名水の旅
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冬になれば、軽く2~3の雪に覆われる豪雪地帯。まだ春浅い山里、十日町市松代(旧松代町)奴奈川地区。
実昇清水

室野集落内にある城川ダム方面へ向かうと、「城の池」があります。
城の池

訪れたのは、平成26年度、県の名水に選定された「実昇清水」
水量豊富な実昇清水が、城の池の水車を回しているのが目印です。
実昇清水

戦国時代の室野城主がこの清水を飲み「実に冷たくて美味しい。水で天にも昇る心地がする。」と言ったことが、その名に由来しています。また、「延名水」として、人々に親しまれている水でもあります。
実昇清水

清い雪解け水の中、水芭蕉が綺麗な花を咲かせていました。
実昇清水

夏でも水量豊富といわれ、この時期は特に、雪解け水も増してかなりの水量でした。
程よい冷たさで、クセがなくまろやかで美味しい水でした。
実昇清水
実昇清水新潟県の名水|H26年度選定
  • 場所 十日町市室野地内
  • 水量 毎分21L|硬度 16mg/L|PH 6.6|水温 8℃
実昇清水を飲むDawn太

水飲み隊長も、一旦水を飲み始めたのですが、ここに着いた早々から、周囲に水音がするのが凄~~~く気になって。水辺をクンクンしながら、その音を聞き分けながら、何処か入水口がないかとそればかり考えているようで、美味しい水にも殆ど興味なし。
小川に足を浸すDawn太

入水口を探り…。
小川に入るDawn太

吟味に吟味を重ねて、ようやく入った場所が…
入水口を見つけたDawn太

そこかい!
ドロドロの足

これはヤバい!と
やばい!

別の箇所に入って、足を洗って出直そうという作戦も
綺麗な水で足を洗うDawn太

・・・。
考えるDawn太

結果は元の木阿弥で、強制的に雪の中で汚れ落とししてもらうことになりました。
雪の中でドロ足を清めるDawn太

ところが、久しぶりの雪の感触に大興奮してしまい、悪い癖の、ロングリード噛み噛みが始まってしまいました。
興奮してリードを噛むDawn太

程よく泥汚れが落ちたところで、隊長だけ先に車内待機!
私たち下っ端は、さらに調査を続けました。

実はこの場所、昨年11月に、松代駅近くにある農舞台で里山ビュッフェを楽しんだ後にも訪れてみているのですが、途中から山道が見つけられなくて。
ダム広場の駐車場からも遊歩道で結ばれているという情報で、11月の時は、下にあるダムから徒歩で向かいました。細い道の右手に、清水の標柱だけは見つけたのですが、背丈ほどもある枯草に覆われていて、その先にあるはずの道が見つけられず、子ども連れ、犬連れでは危険なこともあり、その日は断念して帰ったのです。

帰宅してから改めて調べてみると、5年前の東日本大震災が起こった翌3月12日未明こちらでは、長野県北部を震源とする、マグニチュード6.7の地震が起こっているのです。この時の地震により、アクセス道路にはヒビや亀裂が多数発生し、私たちが見つけた標柱から続くはずの上り道も、崖崩れで無くなってしまっていたようです。
実昇清水下の傾斜

崩れた斜面を直した場所から見下ろしてみると、眼下にある、あの舗装道路までは、ちゃんと来ていたのですけどね。

----- Sunday, April 10, 2016 (Dawn太 1歳1ヵ月|生後412日)-----
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そふぃあ
Posted by そふぃあ
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