attention admin about comments trackbacks you may also like

正月三日のNo3♪

2016年01月07日
お出掛け
-
お正月も3日目になると、義母はディサービスデーだったり、上の子ども2人は自由行動の予定があったりで、正月休みの最終日は、いつものお出掛けコンビで、初詣の続き巡りへと出掛けました。

新潟縣護國神社 初詣

この日、午後から訪れたのは、日本海を望む「ときわの森」に鎮座する縣護國神社。
一の鳥居の奧には、拝殿前まで約100mの参道が続きます。
護国神社

勿論、ここから先は神域なので、Dawn太は立ち入ることはできず引き返すことになりますが、写真撮影直後から再び一気に雨が強まり、交代で散歩しながら待たせるはずが車の中で待機になってしまいました。

例年、県内では第3番目となる、約15万人が初詣に訪れる護国神社。
二の鳥居下から参拝行列ができている年もありますが、急に強まった雨に傘を差しつつも、参拝の人は途切れることはありませんでした。
新潟縣護国神社

今年の巨大絵馬は「不易流行」

さて、護国神社の初詣で楽しみなのが、地元デザイン専門学校の学生さんの作成による巨大絵馬。
今年は、7名の学生さんによって手掛けられた4.5m×2.5mの巨大絵馬に、太陽と月、2匹の白い猿が描かれていました。
巨大絵馬

そこに添えられた四字熟語は「不易流行(ふえきりゅうこう)」
彼の松尾芭蕉が「奥の細道」の旅で見出した理念の一つで、芭蕉の俳論をまとめた書物『去来抄』の中「不易を知らざれば基立ちがたく、流行を知らざれば風新たならず」と書かれています。
不易流行

以前、歌舞伎役者さんのお話で強く印象に残っているのが、「基本である型ができているからこそ、それを破るのが『型破り』で、型ができていないのに型を破ろうとするのは、それはただの『形無し』だ。」という言葉。
歴史や伝統を重んじる歌舞伎の世界であっても、新しい挑戦を忘れてはいない。
掲げられた絵馬の言葉を見ながら、ふと思い出していました。

まだ二十歳そこそこの学生さんが、年頭に当たって何故この言葉を選んだのかは不明ですが、デザイナーを目指す若者にも通じる、芭蕉の奥深い教えなのでしょう。
不易流行

雨は雷雨となり、さらに雨脚が強くなってしまったので、(我が家地方はお天気良く)傘無しだったため、しばし巨大な絵馬を見上げながら、軒先で雨宿りしていました。
お天気が良ければ、参拝が終わればあっという間に立ち去るでしょうに、神様に近い場所に留まる時間があったのも、何か意味のあることだったのかも知れません。

おしまいに

この後、市内で買い物などをしていると、さっきまでの大雨が止んだ空に、綺麗な虹が出ていました。
初詣後に見た虹

お天気も人生も、良い時もあれば悪い時もある。
辛い時期を越えれば、また笑顔になれるよ。

結局のところ、二年詣りと三が日の初詣で巡ったのは6社、2寺。
Orionのお寺が1箇所増えただけで、まぁ、これもいつものことですが。この1年も、各地の神社仏閣で手を合わせることになるのでしょう。

三が日の間、神域である境内地には立ち入れないものの、各神社の外側で散歩していたDawn太にも、どうかご利益のある1年でありますように。

----- Sunday, January 3, 2016 -----
関連する記事
そふぃあ
Posted by そふぃあ
最後までお読みいただきありがとうございます。
※撮影した写真の著作権は放棄しておりません
画像のお持ち帰りは固くお断りしております※