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【Part28】北野天満温泉湧水

2015年11月01日
Dawn太と行く名水の旅
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津南町から車で僅かに移動し、県境の橋を越えれば、そこは長野県の栄村。
平成9年(1997年)にオープンした、村内では最も新しい北野天満温泉を訪ねました。日帰り入浴はもちろん、宿泊もできる温泉施設です。
北野天満温泉

実はこちら、昨年GWに中子に行った際にも足を延ばして訪れていた場所。その時期はカタクリ街道が見頃で、ブログ記事にはカタクリの写真が残されています。当時は花の撮影目的だったので、周辺地にあまり興味もなく。しかしここには、平成22年(2010年)に長野県が選定した「信州の名水・秘水」があると知り、再び訪れてみた次第です。

北野天満温泉 学問の湯。その名からもお察しでしょう。この地方では唯一という、菅原道真公が祀られている北野天満宮があるのです。
温泉施設から天満宮までおよそ600mの距離。至る道は「学問の道」と名付けられ、その途中には道真公と牛の彫刻が安置された「八角堂」や「学問の橋」などが架かり、北野天満公園として整備されています。「学問の道」の途中には、栄村ならではの珍しい野草が楽しめる植物園もあります。この公園内の一角に、目的の名水があります。

温泉施設のすぐ脇にも水路がみられ、本犬すでにソワソワしていますが。。。
北野天満公園

後に見える「湧水堂」の中に「北野天満温泉湧水」はあります。
北野天満温泉湧水

湧水堂では、毎分約6トンもの水が自噴する迫力の様子が見学できます。
北野天満温泉湧水_湧水堂

水は、平成4年(1992年)の温泉掘削時、偶然に噴き出したものだそうです。温泉施設での料理用水や飲料水としても利用されていますが、この豊富な湧水を活用し平成22年(2010年)からは小水力発電施設が設置されています。
北野天満温泉湧水_湧水堂と水力発電装置

北野天満温泉湧水_水力発電装置

水の落差で水車を回して発電するという、比較的簡単な装置ですが、300Wの発電が可能だそうです。
発電された電気は周囲の照明などに利用されるほか、電気の起きる仕組みを学ぶ学習の場としても活用されているそうです。
北野天満温泉湧水_水力発電

湧水堂から僅かに離れ、誰でも利用できる水汲み場が設けてあります。
北野天満温泉湧水_水飲み場
北野天満温泉湧水信州の名水・秘水
場所 栄村堺北野|種類 地下水(自噴)|水量 毎分6t
北野天満温泉湧水を飲むDawn太

冷たい水で美味しいのですが、水汲み場から流れ出た水が小さく流れをつくっている場所が気になり、水飲みは早々に切り上げて入水していました。
Dawn太_230日

足先を冷やすだけで涼しくなれるし(そんなに暑いと感じる日ではなかったが…)
Dawn太_230日

時々、直飲みできるので、一石二鳥らしいです。
Dawn太_230日

もうそろそろ終わりにしよう!と、一旦水から上げて車に戻ろうとしたのですが、最初に見つけた温泉施設脇の小川横を通過時、今度はそちらに入水し、汚れた足を綺麗に洗っていました。(!?)
Dawn太_230日

ここでDawn太はお昼を食べ、長野県滞在時間僅か30~40分程度で、再び県内へと戻りました。

----- Sunday, October 11, 2015 (Dawn太 生後7ヶ月半|230日)-----
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そふぃあ
Posted by そふぃあ
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