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おかしな御菓子屋さん♪

2015年09月30日
スイーツde部
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個性的なネームの書かれた大きな看板。これが目印のお菓子屋さん。
おかしな御菓子屋さん ぜんしろう

下道(国道8号線)で上越へと向かう際、幾度となく店前を通過していたのですが、あまりスイーツには興味なく。
しかし、このお店にも美味しいかき氷が存在していると小耳に挟み、以来、とても気になっていたお店です。

おかしな御菓子屋さん ぜんしろう 夏季限定のかき氷

9月半ばだし、雨で肌寒いし、もう氷は終了しているかもと思いつつ店前を通ると、氷暖簾が見えまだ食べられそうなので、帰路途中にお邪魔しました。

古民家風の落ち着いた佇まいのお店です。夏場は氷目当てのお客様も多かったのでしょう。そんな名残りをあちこちに感じつつ入店。
入り口に貼り紙がありました。店内撮影はNGだそうです。
おかしな御菓子屋さん ぜんしろう

お菓子作りはご夫婦で、おばあちゃまがレジ係をされている、とてもアットホームな雰囲気のお店です。
お菓子屋さんなのに、お酒の販売もされていました。

かき氷を注文して席で待っていると、店の奥からご店主が現れ「いらっしゃいませ」と挨拶されて行かれる丁寧にさ。
かき氷1杯の客でしかないのに、ちょっと驚きで恐縮でした。

シンプルな見た目に味わい深い自家製シロップ

程なく運ばれてきた氷。赤い野点傘が印象的なカフェスペースでいただきます。
かき氷 メロン(並 / 500円)
ぜんしろう_かき氷

私は普通サイズを頼みましたが、小サイズ 300円もあります。
かき氷1杯でも、相棒用のスプーンも提供してくださいました。

一見とてもシンプルで、何の変哲も無い大人しいかき氷に見えるかも知れません。
実は私も、写真で見た時にはそう思っていました。
ところがこれがなかなか凄い!!!

まずは、氷の削り方が非常に上手。ふんわりと柔らかな口あたりですが、水分を含んでもモタッとした水との塊にならず、口の中の温度で「ス~ッ」と全て融けて無くなってしまうんです。
天然氷でも無いはずですが、この口溶けでシロップ掛かってもヘタることなく、最後まで水分にならずに食べ終えられるって凄い事だと思います。
ぜんしろう_かき氷

そして、シンプルな見た目のシロップがまた凄い!
お菓子屋さんが手掛けた、自然派素材の自家製シロップなんです。
ぜんしろう_かき氷

器の底部にもた~っぷりと入り、氷との間にも惜しげなく層になって盛り付けられています。
完熟メロンを使ったシロップは、氷と合わせて丁度良いメロン本来の甘さ。
ス~ッと融ける口あたりよい氷と、優しい甘さのシロップを楽しみながら、あっという間に完食でした。

真面目な仕事ぶりが伺える、通年の看板商品「堅焼きシュー」

かき氷の話はしばらく内緒ですが、注文を受けてからクリームを詰めてくれる「堅焼きシュー」でも有名なお店なので、お土産に数個買ってきました。(1個 150円)
クリームを充填する作業もあっという間で、おばあちゃま担当のレジで会計を済ませる間に、もう包みの作業が始まっていました。

箱を受け取ってまた感動!牛乳、バター、卵、砂糖、小麦粉、バニラビーンズ、塩。材料はこれだけ。
当たり前な話のようですが、今時珍しく、丁寧に作られた無添加品なんです。
ぜんしろう_堅焼きシュー

パリパリ感の限界時間は、クリーム充填後2時間とか。デリケートな商品なので、詰めてすぐ、店内でいただくのが一番なのでしょうね。我が家は夕食後にいただいたので、皮のパリパリ感は薄れてしまいましたが、カステラのような味のする皮に思いました。

ちょっと小ぶりなシュー皮の中には、バニラビーンズたっぷりなクリームがいっぱい詰まっていて美味しかったです。
ぜんしろう_堅焼きシュー

----- Thursday, September 17, 2015 ----- かき氷10杯目

まだ気になるかき氷があったので、後日再訪

SW最終日は、旦那の遅い夏休みの1日だった17日を再び辿るような、上越小旅行になりました。
おかしな御菓子屋さん ぜんしろう

最高気温も28℃と暑かったこと、前回の美味しい印象も強かったので、丁度おやつ時に再びお店を訪問しました。
店内に入ると、レジ係りのおばあちゃまの姿が。そして、店奥からご店主が挨拶に来られるのも、前回同様でした。

生フルーツを使った美味しいシロップだったので、この日は旦那も一緒にかき氷を注文していました。店に着くまでは「小」で良いと言っていたはずなのに。
かき氷 いちご(並 / 500円)
ぜんしろう_かき氷

私は、かき氷 マンゴー(500円)+ 練乳(50円)
追加トッピングも用意されているので、今回は練乳を追加してみました。
ぜんしろう_かき氷

果肉感のある部分と、ピューレになった部分の2種類のマンゴーシロップ。
メロン同様、フレッシュなマンゴーを食べたそのままのような優しい味わいです。
ぜんしろう_かき氷

今回も層になってシロップたっぷり!
ぜんしろう_かき氷

シロップの味から想像していたように、追加でかけた練乳も甘過ぎず、果肉の味を邪魔せず、ミルクの風味豊かで良い脇役になってくれていました。
練乳だけのメニューもあるので、ミルク好きさんにはオススメです。

2度食べて2度とも氷は最後までふんわりと、水にならずに良い口溶けのまま。
かき氷を良く勉強され、工夫されているのだと実感します。

店内でクリーム詰めたての堅焼きシューを味わう

そしてこの日は、店内で看板メニューの堅焼きシューを再食してみました。
たった1個の注文でも、その場でご店主がクリームを詰めてくださいます。
ぜんしろう_堅焼きシュー

クリーム詰めたてなので、もちろん皮はパリッパリ!
しっとりするとカステラのような風味になる皮は、パリパリの状態ではカラメルのようなホロ苦さを感じました。
とろけるような滑らかなクリームと相俟って、2つの食感の違いを楽しめます。

パリパリもしっとりも、どちらも違う個性で美味しいと思えるので、自分好みの食感の食べ頃を見つけるのが良いと思います。

かき氷大好きなちび子に内緒で食べたので、来年は一緒に氷食べに行かなきゃ。
ご馳走さまでした。_〆(・ω・o)

----- Wednesday, September 23, 2015 ----- かき氷12杯目

おかしな御菓子屋さん ぜんしろう
上越市大潟区下小船津浜1043-1
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そふぃあ
Posted by そふぃあ
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