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ラーメンつり吉♪

2015年09月17日
イケ麺パラダイス
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R17沿いにあり、和南津橋を渡って店の前を通過すること数十回? いや、数百回?黄色と赤のツートンカラーの店構えが印象的で、とても目立つラーメン店。
お店の噂を長女からも聞いたことがあったので、帰り道に寄ってしまいました。
つり吉

川口は、2004年10月の中越地震の震源地で、震度7を記録しています。
お店がどの程度の被災したかは不明ですが、震災後に、現在の店舗に改められたと記憶しています。

店名のとおり、隣接地に「野中の釣り堀」という釣り堀があり、その釣り客に出したラーメンが原点となり、現在のラーメン店へと変貌を遂げています。今でも店の裏手には釣り堀がありますよ。
店前に大きな看板で案内がありますが、平成23年11月5日に、小千谷市総合産業会館 サンプラザ内に2号店も出店している人気店です。

まずは券売機で食券購入。
基本は醤油と味噌、それに辛いもの好きには嬉しいトーバンジャン。ぎょうざはお店オススメのようですね。
つり吉_券売機

訪問時刻は平日の17:30。
夕飯にはまだ早い時間帯ですが、私たちと入れ違いに男性が1人帰られていますし、店内にも仕事帰りの男性が1人。

私たちが食べ始める頃には、この男性客も帰られ、店内貸し切りの状態でした。
昼時の駐車場は車の数も多いので、こんな状態での入店はお得だったかも知れません。

店内は、厨房に沿うようにL字型にカウンター席が囲み、小上がりもあってゆったりしたスペースです。
ラーメンつり吉

注文から5分もせず、それぞれの丼が運ばれて来ました。
女性が作るラーメン、私は初めてかも知れません。

【後日訂正】二度目にお店を訪ねると、厨房を仕切っていたのは男性でした。
この時はたまたま混雑する時間から外れていたため、奥様がお店に立たれていただけのようです。

ラーメン(650円)
つり吉_ラーメン

誰がつけたか「川口ブラック」
醤油の色が濃くて、まるで「富山ブラック」のようなのですが、実際に味わってみると強烈なしょっぱさでは無いのです。むしろ、深みのある醤油味。その色合いは、20年来継ぎ足し続けた熟成醤油ダレからくるもので、お店の歴史であり、中越大震災に遭ってもなお、守り続けられている宝なのです。

スープは豚&鶏ではないかと感じ、さらに煮干らしい魚介系も香ってバランスよく、何処か懐かしさを感じさせる味のスープです。
表面を覆うラードも見えますが、しつこくないので、食べ易いあっさり系。
途中、コショウをふりかけて食べると、見た目の色合いは違うものの、屋台から発展したアノ有名店の味まで連想させてくれるような。

やや縮れの中細麺は、風味の良いタマゴ麺。お店ご自慢の醤油色をしっかりとまとって、ツルツルと入ってきます。
長時間を掛けて仕込まれたバラチャーシューにも、しっかりと醤油ダレの味がしみて柔らかで、丁寧な仕事ぶりが伺えます。
色の濃さに驚きながらも、その味は、誰もが記憶の中にあるような、懐かしい1杯に感じました。

白正油ラーメン・大盛り(750円)
つり吉_白正油ラーメン

券売機では普通のラーメンと一緒なんですが、券を渡す時に「白で!」と言うと白正油のラーメンになります。
色合い的には同じに見えますが、味は少し塩っぽいです。

ちび子は「醤油」のスープが好きだというし、私は逆に「白」の方が好きだな…と感じました。

ぎょうざ(400円)
つり吉_ぎょうざ

ラーメンでテンションが上がって食欲が増してしまい、追加で食券購入しました。

お肉の分量のほうが優勢な中身。
味も良くて美味しかったので、ちび子が3個食べちゃいました。
「またつり吉の餃子食べたい!」と言わせるほど、ちび子お気に入りのぎょうざです。

大切に守って欲しい懐かしい系のお店。機会があったら、また是非!

----- Monday, August 24, 2015 ---------- ラーメン16杯目

ラーメン つり吉
長岡市川口和南津1067-1
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そふぃあ
Posted by そふぃあ
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