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【Part17】大崎滝谷の水

2015年09月16日
Dawn太と行く名水の旅
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八海山の麓、大崎地区にある大前(おおさき)神社にお邪魔しました。

大崎村の総鎮守である大前神社は、平安時代に制定された「延喜式神名帳」の全国主要神社3,132座の一社として記載されている由緒ある神社です。享保6年(1721年)京都の伏見稲荷大明神の御神体が授けられ、現在の高台にある鎮守の森に社殿が建てられました。御祭神は倉稲魂命(ウカノミタマノミコト)ほか四柱の神で、平安時代の三番猿楽の古い形を残す民俗芸能「翁式三番」(県無形民俗文化財)は独自の風儀をもっていて、毎年8月15日の夏祭に奉納されます。
大前神社

大前神社

時代を感じる、個性的な獅子狛犬に見守られ社殿へと。
大前神社

大前神社

背の高い御神木が出迎える石段の参道。凛とした空気の流れる境内。
社殿背後の鎮守の森、通称「滝谷」と呼ばれる地点の随所から原水が湧き出ています。
大前神社

大崎滝谷の水

そして、社殿に向かう参道階段下の左脇にある手水舎。
大崎滝谷の水

小さな不動明王が祀られ、苔生した石造りの龍の口から「滝谷の清水」を分水した水が流れ出ています。
大崎滝谷の水

夏は冷たく、冬は温かく、年中水量豊富な湧水。
冬場水温の高い水は融雪にも利用され、「滝谷の清水」が地区の水道水として使用されていた時代もあるそうです。
大崎地区の特産物「大崎菜」も、この水で育つから美味しいのだそうですよ。
大崎滝谷の水
大崎滝谷の水新潟県の名水
  • 場所 南魚沼市大崎
  • 水量 毎分170L|硬度 5.3mg/L|PH 8.8
大崎滝谷の水を飲むDawn太

十分に川遊びをして体が冷えていたこと、その後にご飯を食べ、水も飲んでいること、何より眠かったことなどあり、水飲み隊長の飲みっぷりはイマイチでした。

しかし、平日の午後5時前。作業を終えた土木作業員風の人、お孫さんを連れた先輩ご夫婦など、手水舎に車で横付けできるということもあり、私たちがいた短時間の間にも、水汲みに来る人たちの絶えない場所でした。

----- Monday, August 24, 2015 (Dawn太 生後6ヶ月|182日)-----
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そふぃあ
Posted by そふぃあ
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