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【Part10】谷川の六年水

2015年09月04日
Dawn太と行く名水の旅
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水上までの行き帰りで高速利用するわけですが、その際、Dawn太に是非とも飲んで欲しい水がありました。

関越トンネルの工事で発見された谷川の六年水

高速道路の名水。谷川岳の直下に位置する、谷川岳PA内に導水されている「谷川の六年水」です。

日本海からの湿った冬の風を受け止める谷川岳は、関東の地においてどこよりも雪深くなります。そんな地にあり、以前の国道17号線で冬の三国峠越えは、ドライバーにとっては難所だったことでしょう。それが、昭和60年(1985年)関越自動車道の開通に伴い、長さ11kmにも及ぶ関越トンネルが完成します。
これにより、ドライバーは安全と短縮された時間を手に入れるわけですが、実はこの時の工事により確認されたのが、関越トンネル地中深部からの水の恩恵。その、谷川山系の雪解け水が6年の歳月をかけて浸透したものを、谷川岳PA内へと導水したのが「谷川の六年水」なのです。

Dawn太に初めて会い、東京から我が家へと連れ帰る日、谷川岳PA下りで休憩した際にもこの水を汲んで差し出しているのですが、まだ緊張していた様子で一口も飲まなかったのです。今では利き水犬のDawn太となり、どんな反応をしてくれるのか?この旅の中で楽しみにしていました。

谷川岳PA上り線にて

「谷川の六年水」は、谷川岳PAの上下線、どちらにも導水されています。
まずは行きに通る上り線の六年水から。
谷川の六年水_谷川岳PA上り

ディスプレーのため(!?)、流して見せている部分もありますが、水量は極めて少なく、飲用には蛇口をひねって利用します。
谷川の六年水_谷川岳PA上り

蛇口をひねればすぐ名水。ご馳走様でした。
谷川岳PA上りの谷川の六年水を味見するDawn太

谷川岳PA下り線にて

こちらは、帰路に立ち寄った谷川岳PA下り線。
只今改装工事中につき、9月末まで仮店舗で営業中です。
谷川岳PA下り線

名水も仮設ですが、蛇口を閉めても「ポタポタ」と流れ出ているような感じで、かなりの水圧を感じます。
蛇口をひねれば一気に水が溢れ出します。
谷川の六年水_谷川岳PA下り線

実は同じ水源の水なのに、下りの方が断然良い飲みっぷりでした。
(水分補給のためというなら、むしろ上りの方が喉が渇いていたと思います。)
谷川岳PA下り線の谷川岳六年水を飲むDawn太

上り線は水が止まり、下り線は少しずつでも漏れ出ている。同じ水源からの導水であっても、常に水が流れ出ている方が新鮮で美味しいのでしょうね。(それプラス、水道管の新旧が微妙な味に関係してくるのかも。)

水は癖の無い軟水。
お茶やコーヒーを煎れるのにも最適だそうです。

----- Wednesday, August 19, 2015 (Dawn太 生後5ヶ月後半|177日)-----

9月25日 追記

日光旅行へ向かう日の朝(9月22日)、再び谷川岳PAで休憩しました。
休日の上り水場は非常に混み、特に県内ナンバーが水汲みされる姿を多くみました。しかも、みなさん大量に。
蛇口は開放しっぱなしの状態なので、この日はDawn太の水の飲み方も良かったです。
上りの水を楽しみたいなら、休日がオススメのようです。
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そふぃあ
Posted by そふぃあ
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