attention admin about comments trackbacks you may also like

【Part5】名水百選・龍ヶ窪

2015年08月17日
Dawn太と行く名水の旅
-
名水巡りの旅。津南方面に出掛けて外せないのが、全国名水百選にもなっている龍ヶ窪でしょう。
過去記事をめくってみると、2008年7月27日、津南のひまわり畑に遊びに行くようになった初期の頃に、一緒に龍ヶ窪にも立ち寄った記事がみられます。実に、7年ぶりの再訪。

県の自然環境保護地域につき、水飲み隊長は立ち入れなかった名水百選「龍ヶ窪」

以前は駐車も無料だったはずですが、普通車200円の利用料金が必要でした。
龍ヶ窪内は自然環境保全のため、また神域でもあるため、ペット連れでは入れません。
龍ヶ窪

残念ですが、隊長であるDawn太は木陰で旦那と一緒に留守番させ、ちび子と一緒に、名水の調達をしてくることにしましょう。
Dawn太_167日

時刻は10時少し前。すでに気温は30℃を越えていましたが、日光を遮った木立ちの参道は、吹く風も心地よく感じられます。
龍ヶ窪

津南は県内有数の豪雪地帯。龍ヶ窪の観光も、GWの頃から紅葉が見頃になる11月頃まで。冬季間は雪に閉ざされ、泉に近づくことすらできません。大きな自然に守られた神秘の泉。それが龍ヶ窪なのです。

龍ヶ窪の水が汲める場所は、現在2箇所に設けられています。参道入り口から、徒歩で1分も進むと、最初の水汲み場に到着します。駐車場から近いこともあり、ここで大量に汲んで持ち帰る人もあります。
ペットボトルに汲んでみましたが、容器が真っ白にくもるほど冷たい水でした。
龍ヶ窪

Dawn太が良い子で待っているということだったので、もう少し奥へと散策。参道分岐点から遊歩道があり、水源地が眺められる地点があるのです。

龍ヶ窪水源池

いつ訪れてもエメラルドグリーンで、底まで見える透明な水を湛えた池。池は、大量の地下水によって形成されています。先ほども少し述べましたが、冬は数mの雪が積もる豪雪地帯です。春の雪解け水が、日本一ともいわれる規模を持つ河岸段丘に浸み込み、それが大量の湧き水となって溢れ出るわけです。

その水量は毎分30t、1日にすると4万3千t。約1.2haといわれる大きさの池の水が、1日で全て入れかわるという計算になり、そのため濁ることを知らず、いつもこの透明度を保っているのです。
龍ヶ窪

我が家地方、もうすでに3週間は雨の無い時期でしたが、満々と水を湛える池。ブナ林に囲まれ、ここだけ別天地のように感じられました。
そして、「龍ヶ窪」のその名前からもお分かりでしょう。その昔、純朴な村人に心打たれた龍が三日三晩雨を降らせて池をつくり村を救ったという伝説など、池にまつわる4つの伝説が残ります。

本当に、現在でも。。。
昼間でも。。。
何処かに龍が潜んでいるのでは!?そんな気分になります。
龍ヶ窪

私の過去記事、同じように奥の神社にも参拝したはずが、▼この流水地から先の写真や記事がありません。(この良きは雷が鳴り、雨が降り出す直前だったからか?)7年越しに、この先の様子を追記します。
龍ヶ窪

竜ヶ窪神社へ

分岐点から参道へ戻り歩き出すと、道の突き当たりにお札授与所が設けられ、その左手前には、もう1箇所の水汲み場があります。
竜ヶ窪神社

そして、お札授与所の前を左手に曲がると、目の前には、八頭竜王大神を祀った竜ヶ窪神社があります。
神社の背後に太陽があったので、木漏れ日が後光のようで神秘的でした。
竜ヶ窪神社

この地域には川が無いため、集落の人々の生活水ともなっています。なので神社を設け、枯れてはならない池の龍神さまをお祀りしているのでしょうね。

参拝を終えた後は、少しでも神に近い場所のお水でご利益をと、改めて清水を組み直しました。
竜ヶ窪神社

入口で待つ隊長に龍ヶ窪の水を!

散策は小走りでしたが、すでに15分は経過していました。木陰とはいえ、暑い中にDawn太を随分待たせてしまいました。。。

あ! 元気に悪戯していましたね。(笑)
Dawn太_167日

では早速、汲んできたばかりの清水を飲んでもらいましょう。
Dawn太_167日
龍ヶ窪全国名水百選|県輝く名水|新潟県の名水
  • 場所 中魚沼郡津南町谷内
  • 水量 毎分30t|硬度 19mg/L|PH 6.9|水温 約7℃
龍ヶ窪の水を飲むDawn太

かなりの軟水。実にまろやかで穏やかな味。
まさに名水です。

----- Sunday, August 9, 2015 (Dawn太 生後5ヶ月半|167日)-----
関連する記事
そふぃあ
Posted by そふぃあ
最後までお読みいただきありがとうございます。
※撮影した写真の著作権は放棄しておりません
画像のお持ち帰りは固くお断りしております※