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【Part1】岩瀬の清水

2015年08月08日
Dawn太と行く名水の旅
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はじめに

出掛けた先などで、自動販売機からペットボトルの水を購入する旦那。自分が飲む際、そこから少し分け、Dawn太にも水を与える事が常になりました。

。。。とある日のこと
高速を走っていると、Dawn太が「ピーピー」と鼻を鳴らし、トイレの催促をしたため最寄のPAに立ち寄りました。
トイレを済ませ、喉も渇いているだろうと、屋外水道から水を汲んでDawn太に差し出すと「クンクン」と匂いを嗅ぎ、鼻先で器を引っくり返してしまいました。ここまですでに車移動は1時間半。喉が渇いていないはずが無いと、自動販売機から「安曇野のおいしい水」を購入し、器に移して再び与えてみると、今度は「ペロペロ」と、入れた分だけ飲み干してしまいました。
。。。かと思うと、某道の駅では、トイレの手洗い場水道から汲んだ水でも、美味しそうに飲んでしまうことも(ここの水、確かに飲用としても美味しいのです)

出掛けた先でDawn太が口に出来るのは、自分のご飯か水くらい。それならば『美味しい水探訪をしてみようじゃないか!』ということで、名水専用書庫を立ち上げました。
Dawn太と一緒に、県内の名水+α …どれだけ訪ねることができるかな!?

Dawn太の名水巡り第一弾!笹岡小学校脇にある岩瀬の清水

Dawn太はじめての名水の旅は、瓢湖からの帰りに立ち寄った「岩瀬の清水」です。岩瀬の清水は「県名水百選」の他、「市指定文化財」にもなっています。
案内看板に向かい合うように、道路沿いにはお蕎麦屋さんがありました。名水で打つお蕎麦はさぞ美味しいことでしょう。
岩瀬の清水

駐車場に車を停めて歩き出すと、坂道に笹岡小学校の校門が見えます。昭和36年(1961年)清水場の近くに小学校が建てられると、清水は児童たちの飲料水としても利用され、そのため、地域の人々の手により守られています。
笹岡小学校脇にある清水への入口

清水へは、小学校への坂道下を行きます。
清水への入口に立つDawn太

木陰道を進むと、すぐそこにあります。
Dawn太_152日

岩瀬の清水は、長寛年間(1163~64年)この地に住みついた西国の浪人・岩瀬信四郎がこの清水を愛飲したことからこの名があると伝わります。古くは越後三大清水の1つともいわれ、宝暦6年(1756年/江戸中期)に著された「越後名寄」にも「極めて善水」と記されていて、その頃からすでに名水としての地位を確立していたものと思われます。
万延年間(1860~61年)水原代官・里見源左衛門が近郊の名水と飲み比べたところ、他に勝る水がないと認め、出府の際に江戸まで運んでも、少しも味が変わらなかったといいます。昭和30年の宮中歌会始めの「泉」の御題で入選した中野正吾氏(旧笹神村出身)は、この岩瀬の清水を題材にして詠んでいます。『沸きいずる 山の泉を引き入れて 先生も生徒も 大切に飲む』
岩瀬の清水

流水口には東屋が設けられ、周囲は綺麗に整備されていました。
現在も水を汲みに訪れる人は多く、私たちの後から来た方々は、大樹氷の空き容器などを詰め込んだダンボール箱3つを持参し、次々に清水を詰めて持ち帰っていました。
岩瀬の清水

岩瀬の清水新潟県の名水|五頭の七清水
  • 場所 阿賀野市山崎
  • 水量 毎分10L|硬度 11mg/L|PH 5.6|水温 12℃
岩瀬の清水を飲むDawn太

瓢湖でたっぷり水分補給していましたが、気温33℃の散策だったこともあり、ここでも差し出した分は全て飲み干しました。
岩瀬の清水前の水場

東屋の右隣には、2段になった洗い場のような場所も見られ、そこから流れる水は、東屋下方にある小川へと流れ込んでいました。
岩瀬の清水前の水辺

水の流れは緩やか。子どもたちの格好の水遊び場、自然観察の場になりそうです。
Dawn太_152日
▲この方、水は飲む専門!?

----- Saturday, July 25, 2015 (Dawn太 生後5ヶ月|152日)-----
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そふぃあ
Posted by そふぃあ
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