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杭州飯店♪

2015年07月11日
イケ麺パラダイス
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出雲崎から移動して来たので、相変わらず後部座席の隣にはDawn太がいますが、そろそろ昼時間も過ぎたし、何食べる!?

そういえばまだ寒い頃、「背脂ラーメン食べたぁ~い!」とちび子が言っていたのを思い出し、近くまで来たこともあり、有名な杭州飯店さんに立ち寄ってみました。(お店近くまで来た頃、Dawn太が再び睡眠体制に入るようだったので、最高気温20℃の梅雨寒の日だったこともあり、思い切って車内で留守番させてみました。)
杭州飯店

さすが日曜日の12時台。外まで行列ができていましたが、お店は抜群のチームワーク。
回転も良いので、思うほど待たずにテーブル席へと案内されました。
杭州飯店

前回来たのは、もう5年半も前のこと。ちょっとした懐かしさと同時に、睡眠不足で疲れた身体には、お客さんも多く、活気ある店員さんがテキパキと動く様子に、空きっ腹を抱えちょっと酔いそうでした。

本当に混んでいる時間帯だったので、15分程待って我が家の料理が届けられました。
中華そば(800円)
杭州飯店_中華そば

これが、江戸時代の和釘からの流れを継ぐ、燕の洋食器界の原動力。世界一の磨き屋集団「磨き屋シンジケート」をも育てた(?)燕のご当地ラーメンです。
  • 力仕事が多く、高温での作業環境が多いために味が濃い。
  • 作業の合間に食べるので、伸びにくくするため麺が極太。
  • 雪の時期にも、出前でスープが冷めないよう、背脂で蓋をする。
そんな工夫が、この1杯のラーメンを形作っています。
杭州飯店_中華そば

少し不揃いな自家製麺は、うどんよりも太くモチッとした食感。麺量はかなり多め。
最初に醤油の味がしっかりしますが、次第に煮干だしの旨みをしっかりと感じるあっさりスープ。
甘みのある背脂たっぷり、ネギではなく、荒微塵の玉ねぎがアクセントです。

最初はそのスタイルや味の違いに驚いた背脂ラーメンでしたが、今では何の違和感もなく、丼1つ平らげてしまう自分がいます。
懐かしさもあり、非常に美味しく満足な1杯でした。
杭州飯店_2つのネーム入り丼

食べ進んでいくと、ラーメン丼には2つの名前を見ることができます。
1つはここ、杭州飯店の名。もう1つは、2007年夏に閉店した、背脂ラーメンの元祖・福来亭の名。
杭州飯店のご店主のお父様というのが福来亭を開いた人なので、現在でも2つの名が入ったラーメン丼が使われているのです。
洋食器の町が生んだこの味。ずっと守り続けて欲しいお店です。

車で留守番だったDawn太。静かな車内で心地よく、ずっと寝ていたようでした。
気温20℃くらいだと、犬も過ごし易いですからね。

----- Sunday, June 28, 2015 --- ラーメン14杯目

杭州飯店
燕市西燕49-4
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そふぃあ
Posted by そふぃあ
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