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ルバーブフロート♪

2015年06月19日
スイーツde部
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善光寺御開帳のため、長野市内を抜けて行くのは時間も掛かるだろうと、帰路はバードラインを抜け、戸隠でお昼にしてから帰ろうと思いました。ところが、この日は戸隠神社式年大祭の日でもあり、迂回したはずが、こちらも若干の交通渋滞。無知とは恐ろしいものです。

まだ救いだったのは、少し早い時間帯だったので、神輿行列の交通規制に全く引っかからずに通り抜けられたことくらい。ここでのお昼も無理なので、そのまま県境の信濃町まで行き、度々トイレ休憩でお世話になる、道の駅 しなの「ふるさと天望館」にお邪魔しました。

道の駅 しなのでランチ

あまりにも良い時間だったため、レストラン内は超満員。券売機にも長い列ができていました。(この日は、とにかく並ぶ運命だったようです。)それでも、テラス席に多少の空きがある状態でしたし、先に食事の終わった人たちとの入れ替わりの時期だったこともあり、食券を購入すると同時に、窓際席に陣取ることができました。妙高山も黒姫山も、両方望める絶好のポイントです。

そこから料理で出て来るまでさらに40分。う~~~ぅ、耐えました。
ざるそば(730円) 箸休めは、ひじきの煮物でした。
道の駅 しなの_そば

本当は「御開帳セット」という、お蕎麦のセットメニューが食べたかったのですが、数組前の団体さんがごっそり食券を買われ、そこで品切れになってしまいました。
一気にテンションダウン!ブログネタが凄く溜まっているので、記事するつもりもなく。

しかし、写真だけは撮っておいて正解でした。道の駅で出されるお蕎麦としては、非常によく出来ていて美味しかったんですよ。使われているのは、信濃町産の「霧下そば粉」そこに、「ゆめちから」という小麦粉を繋ぎに、お店で手打ちしたお蕎麦です。
道の駅 しなの_そば

秋蕎麦が実る晩夏から初秋にかけ、昼と朝晩の寒暖差で朝霧が発生する黒姫高原山麓一帯では、良質な蕎麦が出来るそうです。そんな朝霧立ちのぼる好条件の中で育ったのが「霧下そば」と呼ばれるブランド蕎麦です。決して地名ではないんですよ。
なかなかのコシと弾力があり、蕎麦ツユの味ともよく調和していました。ちょっと太さが不揃いなところも、信州のお蕎麦らしいビジュアルです。

食後のソフトクリームで出会った新食材

美味しいお蕎麦に気分も回復し、あまり空調の効かない店内が暑く、冷たいデザートを探して再び券売機の前に。
人気No1というノーマルなソフトクリームのほか、ブルーベリーの産地でもあるので、手に手にブルーベリーソースのかかったソフトを購入される方々の姿がありました。しかし私は、見慣れ無い名前に吸い込まれるように、購入ボタンをポチッ!と。
デザート類は窓口が別なので、食券を出すとその場で作って提供されます。

ルバーブフロート(380円)
道の駅 しなの_ルバーブソフト

ルバーブって何!?
わからないままジュースを1口。あら、甘酸っぱくて美味しい!((美^~^味))
アセロラジュースのような、嫌味の無い爽やかな酸味が口いっぱいに広がります。なので、てっきり赤い果実を連想していました。

そして、この甘酸っぱさに、上にのったソフトクリームが調和してまた美味しいこと!
道の駅 しなの_ルバーブソフト

ミルクは黒姫高原の牧場からのもので、館内併設の工場で加工されているそうです。濃厚なのに、すっきりした甘さと後味、滑らかな口当たりで、プレーンなソフトクリームが苦手な私でも、ペロッと食べられました。((美^~^味))
今度は、ソフトクリームだけでも食べに寄ろう!

お蕎麦もソフトクリームも、地元色が良く現れた品で、どちらもクオリティーが高いです。この味が道の駅で食べられるって、観光客には嬉しいことだと思います。

物産館内でも販売されているルバーブ加工品

旨い、旨いと食べているので、私が食べ終える頃になり、今度はちび子がコーヒーフロートを購入に、券売機の列に並びました。その間、物産館の商品を眺めながらブラブラしていると、陳列棚に、先ほどのルバーブの加工品が販売されていました。
道の駅 しなの_ルバーブ加工品

写真左手前に見えるのは、ルバーブのコンポート。その向こうにはソースと、ジャム。近くに、ルバーブについての説明がありました。

ルバーブってこんな植物

赤い果実ではないかと思ったルバーブは、実はフキに似た植物だと知り驚きでした。食物繊維やカリウムも多いので、生活習慣病予防やむくみに良いそうです。

「食用大黄」の別名を持つルバーブは、シベリア南部が原産のタデ科の植物。ナウマン象でもお馴染みの野尻湖畔には、大正時代から続く国際村があり、夏になると別荘に世界各国の人々が避暑に訪れます。昭和の初めにこの地を訪れたカナダ人宣教師によって持ち込まれたのが、このルバーブなのです。
土地の風土にも合い、特産品となっているのですが、夏場暑くなるとダメになってしまう株もあり、同じ土地内でも、特に涼しい場所でしか育たないのだそうです。

収穫期は5月~10月。丁度収穫期だったこともあり、外の直売所で現物が販売されていました。
道の駅 しなの_生ルバーブ

洗って、切って、砂糖をまぶして火にかければジャムになりますとのこと。調理法は簡単そう。購入すれば、レシピもいただけるようでした。
新しい食材との出会い。いつかチャレンジしてみたいです。

--- Sunday, May 24, 2015 --- ジェラート48個目

お食事処 天望(道の駅しなの「ふるさと天望館」内)
長野県上水内郡信濃町大字柏原1260-4
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そふぃあ
Posted by そふぃあ
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