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中川赤そばまつり♪

2012年10月12日
お出掛け
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2012年10月7日(日) いろり なかがわ亭 → 中川赤そば畑

限定の赤そばを堪能したあとは、いよいよ本題の赤そばの花との対面です。
国道にあった、赤そば畑への案内看板から道を折れると、要所々に、農作業中のおじさんのイラストがあり案内してくれるので、迷わずに行けます。
中川赤そばまつり
「あ、いたいた!」
現地の看板にも、そのおじさんのイラストが!赤そば花まつりのキャラクターなのでしょうね。

中川村の赤そば畑は、JR飯田線 伊那田島駅のすぐ傍にあります。
今年、6回目の開催となった中川赤そばまつりは9月13日~10月8日までの開催。
私たちが出掛けたのは、花まつり終了の1日前だったため花も終盤で、おまけに、前週の台風の影響で花茎が少し傾いた状態でした。
しかし、初めて見た一面の赤そばの花はやはり美しく、中央アルプスをバックに咲く姿に、思わずため息が出ました。
中川赤そばまつり
前記事の中でも触れましたが。。。一般的には、そばは白い花を咲かせるものと思われがちですが、そばの原産地・中国雲南省からヒマラヤにかけては、ピンクや赤の花を咲かせるそばがあります。
1987年に、信州大学の氏原輝男教授(当時)がヒマラヤの標高3,800mのところに咲く赤い花のそばを日本に持ち帰り、富田村のタカノ株式会社と共同で品種改良にあたり真紅の花のそばを作ったのが、ここに咲く「高嶺ルビー」なのです。
赤そばの花は観賞用で食べられない。。。という説もあるようですが、前記事で実証済みなように、普通のそばの実の収穫量に比べその3分の1しか収穫量が無いといわれる赤そばは、非常にコシが強く、栄養豊富で美味しいそばでもあります。

中川村に着いた頃から凄く風が強かったので、クルクルと、とてもよく働いていました。
中川赤そばまつり

白いそばの花も小さな花ですが、赤そばの花はさらに小さな花の集まりに思いました。
中川赤そばまつり

南アルプスをバックに。。。
中川赤そばまつり

そばの花ばかりなので、少々テンションの下がり気味なちびに、「もう少し待ってね!」と言い聞かせ。
中川赤そばまつり

定時になり、やって来たのは!
事前に旦那が列車のダイヤを調べてくれていたので、赤そばの花と飯山線の電車、その後ろには中央アルプスという、夢のコラボを撮ることが出来ました。
中川赤そばまつり
実は、こちらの畑は台風にやられ、かなり花が倒れ気味だったうえ、この日の強風に靡き、横倒しの状態になってるでしょ。(~_~;)
手前に咲く花なら、何とか写真に入れてもOKかな?と、中腰の姿勢で電車を待っていたのですが、実際に電車が来てみるとその姿勢では、赤そばの花に埋もれて電車が見えなくなってしまうため、急遽、立ち上がって撮りました。
なので、殆どワンチャンス。。。列車の写真って、ホント 難しいですよね。

そして、もうお気づきですよね!
中川村というところは、中央アルプスと南アルプスの両方が望める町で、この赤そば畑も同様なのです。時折通る電車も交えて撮影できるため、毎年、カメラマンが大勢集まる場所でもあるようです。

赤そば花まつりの期間中は、毎日テント市もたって、赤そばの乾麺や特産のはちみつ、さっき食べてきた「朝ちゃん五平餅」も、この会場で食べることが出来ます。
あと、地元特産の梨・りんご・ぶどう・野菜などが売られていて、ちょっと覗いてみるだけのつもりが、最終的には両手いっぱいに野菜や果物を買って帰りました。
作り手の顔が見え直に買うものって、どれも新鮮で美味しいですね。

また来年も赤そばの時期にお邪魔したい
人情味豊かで、とても素敵な中川村でした。
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そふぃあ
Posted by そふぃあ
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