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苗名滝♪

2012年09月24日
お出掛け
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三連休の最終日、妙高方面に出掛けて来ました。

朝からお天気もよく、この日の最高気温は35℃の予想でしたが、ヒョンなことから見つけた滝で、癒しと涼の両方を楽しんで来ようかと。目的地の駐車場に着くと、すでにたくさんの車が停まっていました。
「日本の滝100選」にもなり、「地震滝」の異名もある “苗名滝” は、長野県と新潟県の県境、関川の本流にかかる滝です。

入り口から約300m、15分程歩くと見られます。
苗名滝

最初の吊り橋横の砂防堰堤
苗名滝

吊り橋上から下流側
苗名滝

砂防堰堤と今渡った吊り橋
苗名滝

大きめな岩がゴロゴロした道を進むと、10分程のところで2つ目の吊り橋と共に滝が姿を現し、一気にテンションも上がります。
苗名滝

滝が見える場所に、一茶の句碑がありました。
苗名滝

『瀧けぶり 側で見てさへ 花の雲』 一茶

七番日記の文化14年4月の部に「関之とナへノ滝見」と掲載されているそうです。(関之は 野尻の一茶門人)

石碑付近からは遊歩道にも水が染み出していて、水量豊富な様子が伺えます。
一茶も見たというその滝。。。2つ目の吊り橋を渡りつつ、まずは下流側の様子。遊歩道と同じく、大きな岩がゴロゴロしています。
苗名滝

そして左手に視線を移せば、玄武岩の断層に、落差55mという迫力の苗名滝の姿が!岩場で遊ぶ人のちんこいこと!
苗名滝

周囲の緑や空の青ともマッチし、清々しい景色が広がります。
苗名滝

ここしばらく県内は雨もなく、おまけに夏の渇水期にも関わらずこれだけの水量があるということは、春の雪解け時、落ちる水音が地震のようだという話も頷けます。
苗名滝

滝の迫力は勿論のこと、川の流れにも力強さを感じます。
所々で石が赤っぽくなっているのは、鉄分の多い水質なのかも知れないですね。水の多い時は、この石の上まで水が来るんだ!
苗名滝

涼を求め泳ぐ犬
苗名滝

負けずに水遊びの子どもたち
苗名滝

陸から見ているだけの癒し系
苗名滝

多くの人は、滝を見ると背を向けて帰ってしまいますが、道があれば先に進みたくなるのが私というものでして。。。かなり急ではありますが、道があるので、もう少し先まで散策してみました。
苗名滝

水音を聞きながら歩く木陰は涼しくて、地上の気温が35℃だなんて事はすっかり忘れさせてくれます。
再び見えてきた苗名滝。滝壺がバッチリ見えるポイントでした。
苗名滝

岩を飛び越え、滝壷まで行ったチャレンジャーと比べると、落差55mのその大きさもよく分かります。
苗名滝

そしてさらに上り、この角度まで来ると、滝壷に虹が出現!
苗名滝

一茶のいう「雲の花」とは、こういう景色なのかも知れないですね。

さすが「日本滝100選」の滝。
この時期でも圧巻でしたが、紅葉の時期、春の雪解けにはまた別の表情を見せるのでしょうね。

2012年9月17日(月)
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そふぃあ
Posted by そふぃあ
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