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古代蓮♪

2011年08月05日
親鸞聖人と七不思議
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モタモタと更新しているので、すでに2週間も前の話だったりします。お天気続きだった週末(7月23日)の午前中、美術館脇にある “古代蓮” の池を訪れました。
古代蓮

ここにある古代蓮は、昭和26年(1951年)千葉県検見川地区から発掘された約2千年前の蓮の種子3つを、大賀一郎博士の手によって丹精に育てられ、そのうちの1粒から発芽・開花したもので、別名を「大賀ハス」とも言います。
元・上越教育大学教授 堀米勢吉氏のご好意により、この場所に移植されたものが、現在も、毎年見事な花を咲かせています。
古代蓮

古代蓮

お堂の前にある石碑には、“親鸞聖人焼鮒旧跡御詠歌” が刻まれていました。
古代蓮

越後の国は、親鸞聖人の流刑地であります。建暦元年(1211年)11月に親鸞聖人が赦免されますが、その別れの宴に出された焼いたフナが、親鸞聖人の念により生き返った。。。というのが「越後七不思議」のひとつである “焼鮒伝説”です。
池の周辺には、その焼鮒旧跡が存在します。

古代蓮

古代蓮

古代蓮

古代蓮

さほど大きくない蓮池ですが、見る角度によって蓮とお堂のコラボ、松の緑と蓮のコラボ、柳に蓮の花にお堂のコラボ。。。と、いろいろな風情が楽しめます。
古代蓮

池周辺は水があって涼しそうにも感じますが、やはりこの日も暑かったです。
古代蓮

ジリジリの直射日光に蒸し蒸しとした空気。。。それにも負けず、小さなシオカラトンボが古代蓮の葉で一休みしていました。
古代蓮

二千年の時を超えて。。。なんとも美しい古代蓮でした。
古代蓮
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そふぃあ
Posted by そふぃあ
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