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トラヤのパンと村上茶♪ 【閉店】

2010年10月20日
美味しいもの
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2019年12月8日(日)非常に残念なことに、トラヤさんの閉店を確認いたしました。
原因は倒産。店舗も差し押さえの紙が貼られていました。
いつ行っても明るく出迎えてくれた、お店のお母さんの笑顔が頭を離れませんでした。

遠くに出掛けるのは楽しいけど、そんな日にはちょっと困ることがあるんです。
朝食がパン食な私は、何処かで翌朝食べるパンを買いたい。しかし、知らない地で偶然にパン屋さんを見つけられればいいけど、そんなに簡単にお店を見つけられるわけもなく。。。かと言って、地元に戻るころには 近所のお店も閉まってしまう。

そんな私を見かねて、村上に出掛ける際の下調べと一緒に、旦那が周辺地のパン屋さん情報もGETしてくれてました。

実際、連れて行ってくれたのは別のお店だったんですが、話の続きの中で「トラヤのあんぱんがど~の、こ~の」と話してるんです。有名なところで、“虎屋の羊羹”って耳にするじゃないですか。。。なので、てっきり甘い物屋さんの話なのかと。

でもある時、旦那がちょっと歌を口ずさみ出したんです。
私の遠~~~~~~い記憶の中にも聞き覚えのある あの歌を!

『み~んなぁ~ 知ってぇ~るぅ~~~ 食ぁ~べぇ~てぇ~いるぅ~ ランランラン♪』

多分、もう30年以上も前の、なんともローカルなCMソングなんですけど、その懐かしい曲で、私もようやく「トラヤ=パン屋さん」だと気がついたんです。
丁度、そのトラヤさんの前を前日に通ったこともあって、せっかくここまで来た事だし。。。と、お店で買い物してみることに。
村上トラヤ

レジで会計をしていると、応対してくださったお店の人が「あら~、遠くからいらっしゃったんですね!」って。
「へぇ!?どうして分かったんだろ???」と思ったら、小学校の文化祭をから、そのまま村上に直行だったので、ちびの洋服の胸にはしっかりと「○○小学校」と、学校名が書かれていたんですよね。

ちぇるしー:「お城の見学に来たんですけど、子どものころに見たCMの歌を思い出したので
      あ!ここにお店があったんだ。。。って思って寄ってみました。」
店員さん:「あのCM、流れてるのは後半の部分だけなんですよ。本当は 前半部分もあってもっとずっと長いんです。
      ここが“小町”っていう地名なので、『村上小町の~』って入ってるでしょ。
      “ヤン坊、マー坊天気予報”を作った人と同じ人が作った歌なんですよ。
      私も知らなかったんですけど、Tenyさん(地元局)が調べてくれてね。」

お店の方も、思い掛けない場所からのお客だったからか?何だか話がはずんでしまいました。
“ヤン坊、マー坊”と同じ人が作った。。。というと、何となく曲調とか想像出来たりしませんか!?
探したら、You TubeでHITしました。県内のローカルCMばかり集めた動画のなかに、トラヤさんも入っています。1分52秒くらいのところで登場します。
初めての人も、懐かしい!!!人も、昭和のかおりたっぷりのこの曲、是非聞いてみて下さい。


地元だけとはいえ、パン屋さんがCMを作って流すのも珍しいですよね。
何ともの~~~んびりした良い時代だったのだと思います。

そんなトラヤさんで買って来たものです。
トラヤのパン

手前は、旦那が唱えていた(!?)あんぱん。その奥に、お店の人が「美味しいですよ!」とお勧めだったアップルパン。
トラヤさんは、ケーキやお菓子も美味しいとのことで、私の好みでコーヒー味のマカロンも購入です。
リンゴ好きなので、アップルパンは翌朝の楽しみだったんですが、即ちびのおやつに消えてしまいました。

私が食べたのは、餡が苦手にも関わらずあんぱんだったり。しっかり練られた餡が入った、なんとも懐かしい味のあんぱんでした。
マカロンも美味しくて、最後はやはりちびに横取りされちゃいました。


懐かしいついでにこちらも。
塚田牛乳

パン屋さんらしく、トラヤさんのお店の中には小型のショーケース式の冷蔵庫がありました。
先日の、コンビニパンの記事でも紹介しましたが、おかれてる牛乳が“塚田牛乳”なのが何とも懐かしくて。
。。。見ると、コーヒー牛乳と一緒に、最近はすっかり見掛けなくなったフルーツ牛乳まで置かれていました。
コーヒー牛乳は、アップルパンと一緒にちびが飲んでしまい、フルーツ牛乳は小さいころ長女が大好きだったので、お土産に持って帰りました。
ちびは、瓶の蓋が開けずらい。。。と文句を言っていましたが、瓶牛乳って何故か美味しく感じるんですよね。


こちらは、飲み物を買おうと立ち寄ったコンビニで見つけた商品です。

「雪国緑茶」と「雪国紅茶」
村上茶100%使用で作った緑茶と紅茶です。
村上紅茶

村上は、「北限の茶処」としても有名な場所で、このお茶の製造元・冨士美園さんは明治元年(1868年)の創業だそうです。

村上にお茶の栽培が根付いたのは江戸時代初期の1620年代のこと。北の風土に合ったお茶の木が、現在の茶園になっている「在来種」という木だそうです。
今では、全国でも珍しくなっている木なのだそうです。
甘い香りと優しい渋み。。。

同じ下越地域でも、我が家方面では見たことない商品だったりします。(せめて下越地域だけでも販売してくれたらいいのに。)
350mlの大きさで160円前後と、他のお茶製品よりも少し高めではありますが、村上の町おこしのひとつの材料になって欲しいものです。
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そふぃあ
Posted by そふぃあ
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