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可憐なヒメサユリ♪

2008年05月27日
お出掛け
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山の階段道をトコトコと登って行くと。。。とても見晴らしの良い場所までやって来ました。
お出掛け写真お出掛け写真

背後から何か視線を感じるな。。。と思って振り返ると、そこにはこんなに可愛い花がお出迎えしてくれていました。


この花、姫早百合(ヒメサユリ)といい、新潟・福島・山形の山中にのみ自生していると言われている可憐な花です。
実は、この花を見に行くにあたって、幾つかの偶然が重なっています。

花を見に行った前日の5月16日。ブログのお友達であるKAWAさんのところで、このヒメサユリのことを記事にされていたのです。
無知とは怖いもので、「姫さゆり」と書かれたブログタイトルを見て、『姫 さゆり』という演歌歌手の話かと思ってしまったお馬鹿な私σ(^_^)。記事中にあった写真には、とっても可憐なユリの花が写っていて、そこで初めて『花』の名前であること、それも珍しい花である事を知りました。



翌、17日の午前中の旦那との会話。

旦那:最近、仕事の調べ物をしていると、ついつい県内の他のサイトに飛んじゃって。(汗)
   昨日、某市のHPを閲覧していたら、古代藤とヒメサユリの記事を見つけたんだけど。。。
ちぇ:ヒメサユリ。。。昨日、ブログで話題にしている人がいて、珍しい花なんだって。見に行ける?

本人の名誉のために一言。。。仕事がら、県内のサイトを見る機会が多いのですが、検索画面に花情報がリンクされてると、私が見に行きたがるかな?って、ついつい見ちゃうんですって。
古代藤はGWの頃が見頃という事で、もうすでに花も終わっているので、この日の昼から、ヒメサユリに逢いに出掛けた。。。というわけです。



シャトルバスが出ているのに、田んぼ道に車を停めてトコトコと歩いて来た私たち。。。
登り始めの45度にもなりそうな傾斜の道は最悪でしたが、入山料を払ってから後の山道は意外と緩やかで、ちびも水分補給しながら登ってくれました。

山道には、こんな風にロープが張ってあって、ロープから向こうは、花の保護のために立ち入り禁止!になっていました。   
ヒメサユリの小径

↑ 写真の場所では花も蕾も見えないようですが、ロープの中には群生するヒメサユリの姿が。
群生する。。。ということ自体が珍しいらしく、大事に保護・管理されているからのようです。
ヒメサユリの小径

「ヒメサユリの小径(こみち)」と呼ばれる登山道の両脇には、約1.5キロにわたって淡いピンク色の花が咲いています。
ヒメサユリの小径

時期が早めだったので、花よりも蕾の方が多かったようです。
蕾は人の口みたいな形。。。
ヒメサユリの小径

蕾の色も、濃いの薄いの、さまざまでした。
ヒメサユリの小径

ヒメサユリの小径

ヒメサユリの小径

ヒメサユリの小径

『はじめの眺め』まで登って来ました。 
はじめの眺め

向こうに見えるのは守門岳。まだ、雪がこんなに残っていました。
守門岳

ヒメサユリの小径

花のいい香りに誘われて、蜂が。。。
ヒメサユリの小径

帰り道は、花も逆光に。。。太陽の光が、スポットライトのようでした。
ヒメサユリの小径

ヒメサユリの小径

『姫さゆり 咲いてる小径 九十九折』 ところどころに句碑も建っていました。   
ヒメサユリの小径

いい空気の中の山歩き、良い運動しながら可愛い花を楽しむ事が出来ました。
2008年のヒメサユリまつりは、私たちが見に行った5月17日から6月1日までです。

【ヒメサユリ 豆知識】
ほかのユリより早く咲き、花姿は可憐で美しく、花の色は淡ピンクから濃ピンクまであります。 花に近づくと芳香があり、昆虫が蜜に群れています。
名前の由来は、比較的暖地に自生するササユリより小さく、早咲きから「早(さ)」がついて、花の可憐なイメージから「姫」がついてヒメサユリという名が付いたと言われています。 また、ユリの名前の由来は、茎が細く、花が大きく、風が吹くと揺れるから「ゆれる」が転訛(てんか)して、ユリになったそうです。
ヒメサユリは球根種ですが、種から増えます。秋、地面に落ちた種が根を伸ばし、やがて球根を付け、そして花が咲くまでに、なんと6年もの歳月がかかります。
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そふぃあ
Posted by そふぃあ
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