万代メイン会場にて・後編 ~水と土の芸術祭2018-PartⅣ~

2018年09月07日
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新潟市を舞台に開催されている「水と土の芸術祭2018」
4回目となる今回は、メイン会場作品の残り4作品を紹介していきます。

(万5)伊藤公象作 地表の襞(ひだ) eros&thanatosの迫間(はざま)
水土2018メイン会場
作歴50年の集大成となる大作がこちら!

水土2018メイン会場
およそ7,500個のピースを用い、床に作った円形は、地球創生の大地を表現しているそうです。

水土2018メイン会場
多軟面体シリーズ

水土2018メイン会場
起土シリーズ

水土2018メイン会場
新潟の土を混ぜた、褐色の陶土も用いられています。

(万6)塩田千春作 どこへ向かって 
水土2018メイン会場
ドイツ在住で世界的に活躍する塩田氏の、日本未発表の最新作です。

水土2018メイン会場
一見すると、雲のような柔らかい印象の無数の舟。近くで見ると、ナイロン製のような、かたい素材糸で成り立っていました。

水土2018メイン会場
天井からは、垂直に下りてくる真っ黒な糸。

水土2018メイン会場
そこに、100艘ともいう舟が吊り下げられていました。

水土2018メイン会場
「自分は何処へ向かっているのだろう!?」
生きることの意味を探し続けるという、永遠のテーマを投げかけるような作品です。

(万7)遠藤利克作 Trieb―地中の火
水土2018メイン会場
まるで、会場内にできた工事現場のよう。。。

水土2018メイン会場
掘られたその中央部には、青い炎が燃えていました。

水土2018メイン会場
人類が、火を持ったことで発展させた文明。大かまの地中から燃え上がる、シンボリックな炎で表現しています。
※なお、この作品には鑑賞時間が設けられています。

水土2018メイン会場
隣り合う作品同士が、好対照な雰囲気を持っていました。

(万8)岩崎貴宏作 untitled
水土2018メイン会場

水土2018メイン会場
大かまが、「大かま」として息づいていた日をも想像させるようなレイアウト。

水土2018メイン会場

水土2018メイン会場
全てが作品の一部です。

水土2018メイン会場
パッと見は乱雑に見えても、積み上げられた発砲スチロールや木箱も、床に撒かれた水、窓の向こうに見える港の風景も、それら全てが作品をかたち作っています。

水土2018メイン会場
そして作者の真骨頂!スケールダウンして魅せる要素も。
(Friday, August 24, 2018)

水土2018メイン会場

※水と土の芸術祭2018
開催期間 2018年7月14日~2018年10月8日
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そふぃあ
Posted by そふぃあ

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