雪国まいたけ直営「レストラン雪国」でキノコ三昧のランチをいただきました

2018年12月15日
食べ歩記 4
寒くなってくると、美味しくて手間いらずなのが鍋料理。そこに欠かせないのが、ローカロリーで満腹感があり、しかも良いダシも出て旨味を増してくれるキノコですよね。

そして雪が降り積もれば、今シーズンも谷川岳を越えてやって来るであろう犬仲間さんたち!
そんなお友達とも一緒に行けるかも⁉と、同県にお住まいのDawn太の異母弟ご家族から情報をいただき、ずっと気になっていたお店に偵察を兼ねて行ってみました。

直営店ならではの新鮮キノコ料理が味わえる「レストラン雪国」

20181209_レストラン雪国
レストラン名のように、辺り一面が真っ白の、雪国らしい空模様の日が初訪問になりました。

20181209_レストラン雪国
雪国なので、お店の入口は二重扉になっています。
外扉にあるこのロゴマーク、「雪ちゃん」でお分かりになりますでしょうか⁉

新潟県民はキノコ好き。全国でも5位のキノコ消費量があるそうです。
好きなモノはどんどん作れ!ということで、キノコ全体の生産量は全国2位。舞茸・ひら茸・なめこにおいては全国ナンバーワンの生産量があり、新潟は「キノコ王国」でもあるのです!

そう!こちらのお店、舞茸では全国トップクラスのシェアを誇る「株式会社雪国まいたけ」が展開する直営レストランなのです。

よく知る「雪国まいたけ」でしたが、ちょっと調べてみると、その設立は昭和の終りころ。舞茸の栽培以前に、もやし販売から始まったお店が前身とは知りませんでした。
「高いぞ!買うな!」で大ヒットした雪国もやし。。。私も、見つければ買ってますけど(笑)

20181209_レストラン雪国
丁度昼時だった12時半入店。
自動ドアが開くと、フロア係の女性が一名、私たちのために接客待ちの状態で、すぐに席へと案内してくださいました。

収容人数的にも十分な広さの店内は、テーブル席と小上がりがあり、関越自動車道の六日町ICに近い立地からも、秋のキノコシーズンには、かなりの集客があるのでは⁉と思われました。
この日は天候も雪。キノコシーズンからも外れていたので、4割程度の客入りでした。

20181209_レストラン雪国
店内に戦国絵が飾ってあるのでよく見てみると、地元ゆかりの智将・直江兼続が描かれていました。
ちなみに兼続公。。。まだ「愛」の前立てではありません。

「写真を撮っても大丈夫ですか⁉」と尋ねると、快い返事をいただきました。
店員さんたちは接客慣れしてスレた感じもなく、みなさんにこやかでフレンドリーでした。

20181209_レストラン雪国
お茶はお替わりが自由にできるよう、ポット毎サービスしてくださいます。

20181209_レストラン雪国
15分ほど待ち、我が家の料理が提供されました。
メニューには工場直送の新鮮キノコを使った料理が様々ありますが、今回はその中から、代表格と思われる数点を選んでみました。

ざる蕎麦 舞茸天2個付(980円)

20181209_レストラン雪国
まずは、私が頼んだ料理から

20181209_レストラン雪国
蕎麦はこの地らしい、布海苔繋ぎの布海苔蕎麦
「へぎ」は無く、一人前ずつざる盛りで提供されます。さすがにお蕎麦屋さんには敵わないですが、布海苔蕎麦らしさは十分楽しめます。観光施設の蕎麦としては、上出来な部類のコシと喉越しだと思います。
あまりしょっぱ過ぎず、甘みもある麺ツユが私好みで美味しくいただきました。

20181209_レストラン雪国
舞茸天ぷら
市販されている舞茸大パックの1つ分が2分割されて揚げられた感じで、一山がとても大きくて!舞茸天を真上から撮ったのも初めてでした。さすがキノコ会社の直営だけあります。
ともすると、キノコの天ぷらは脂っこくなりがち。こちらは天ぷらの衣も薄く、嫌な脂っぽさを感じずに、サクサクと食べられました。見た目多いかな⁉と思った天ぷら2切れも、気が付けばペロッと。
麺ツユの他に天つゆは用意されませんが、卓上に塩が用意されていますので、それで十分に美味しくいただけます。

きのこ汁(520円)

20181209_レストラン雪国
レストラン雪国の名物料理といったら、この「きのこ汁」。これを食べずには帰れません。
単品として注文できるのも嬉しいですが、汁の味が「醤油」と「味噌」で選べるのも嬉しい。私は「味噌」でお願いしました。

20181209_レストラン雪国
根菜類と一緒に、雪国まいたけをはじめ、えりんぎ、ぶなしめじ、しめじ、なめこ、しいたけなど。

20181209_レストラン雪国
鍋を掬うたびに顔を覗かせるるキノコの種類が様々違うというのも、直営ならではのお得感があって嬉しいですね!キノコから出る旨味に、馴染み深い越後味噌の味も良くマッチ!キノコによっては「シャキシャキ」の歯ざわりも良くて。ほっと温まる、間違いないメニューでした。

雪国まいたけ丼(980円) + 赤椀にチェンジ(200円)

20181209_レストラン雪国
旦那のチョイスはご飯もの。レストラン雪国の定番丼です。
付け合わせまでエリンギサラダでキノコ尽くし。

20181209_レストラン雪国
直営レストランならではの、迫力の大きさの舞茸天ぷらがド~ン!
天ぷらは、私が食べていたサイズと同等。ご飯は魚沼産コシヒカリが使われているそうです。

20181209_レストラン雪国
本来はお味噌汁が付くところ、料金をプラスすると「きのこ汁」に変更可能です。
セットメニューの赤椀変更は醤油味のみ。上記の味噌味には無かった油揚げなどが具材に見えますが、両方飲んだ旦那の感想では、味噌味のきのこ汁方が美味しかったそうです。

20181209_レストラン雪国
平日のみの限定メニューも美味しそう!

20181209_レストラン雪国
キノコだけに、お腹一杯食べてもあまり罪悪感が無いのも魅力。良いお店発見になりました!
ご馳走様でした♡

食後は「雪国まいたけ物産館」へ

20181209_レストラン雪国
私たちが座った小上がりの窓からも見えていましたが、同敷地内には物産館もあり、魚沼らしいお米やお酒、お土産ものと一緒に、自社キノコの販売なども行われています。

20181209_レストラン雪国
店内一角に、隔離された部屋があり。。。どうも、購入キノコの収穫が体験できるようです。

「このスペース、撮影しても大丈夫ですか⁉」と尋ねると、こちらも快くOKのお返事をいただきました。

20181209_レストラン雪国
キノコ製造プラント見学のミニチュア版!舞茸がイソギンチャクのように見えました。

20181209_レストラン雪国
レストラン雪国 / 雪国まいたけ物産館
住所 南魚沼市余川2969-1  地図

ここまで来たなら「トミオカホワイト美術館」もおススメ!

20181209_トミオカホワイト美術館
上越市出身の画家・富岡惣一郎氏の作品を所蔵するトミオカホワイト美術館。
雪国で生まれ育ったからこそ生まれた白い絵の具「トミオカホワイト」。白は一色ではないのですね。
こんな雪の日に、白の奥深さを感じられる美術館を訪ねたのも、何か大きな意味があるように感じました。
( Sunday, December 9, 2018 Dawn太 生後1,385日)

トミオカホワイト美術館
南魚沼市上薬師堂142  地図
URL http://www.6bun.jp/white/
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そふぃあ
Posted by そふぃあ

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Comments 4

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さいさん  

きのこ好き♡
舞茸天は美味しいですよね!
食べたーい♪

2018/12/15 (Sat) 10:53
そふぃあ

そふぃあ  

To さいさん

舞茸美味しいです!
良い味が出るので、お鍋以外にも、グラタンやカレーに入れても美味しいです。
秋になると、一株数万円する天然ものも見掛けますよ。

2018/12/16 (Sun) 09:07

カレイドスコープ  

雪国まいたけ・・・。私がまだ食品会社に勤めていた頃、別の食品会社に勤めている友人が良く話していましたが、あまりいい話では無かったような。今はどうなのかは知りませんが、なかなか多角経営の才がありますね。

2018/12/16 (Sun) 21:53
そふぃあ

そふぃあ  

To カレイドスコープさん

私も良く分かりませんが、数年前にいろいろとあったようですね。
現在は一段落しているようです。
工場見学など、観光客に興味を持ってもらえるのが、売り上げに繋がるのでしょう。

2018/12/17 (Mon) 06:56