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私のソウルフード!三吉屋の中華そば

2019年02月16日
イケ麺パラダイス
2
ラーメン 老舗
2018年末のラーメン食べ納めはココ!と決めていたのに、急に新潟市内まで来る用事が無くなってしまい、ずっとずっと食べ逃したままだったラーメンに、ようやく再会することができました。

三吉屋 西堀本店

言わずと知れた、新潟四大ラーメンの1つ「あっさり極細しょうゆラーメン」発祥の店です。

三吉屋西堀本店の外観

まだ私が子どもだった頃、私の実家で外食と言ったら「せきとり」と「三吉屋」。どちらも新潟を代表する老舗店となり、今も存在しています。
大人になってからも、懐かしさにつられて何度か訪ねる西掘本店ですが、いつもランチタイムばかり。夜の部に利用するのは、多分40年ぶりくらいだったと思います。

三吉屋西堀本店内観

しかも、夜の部が始まって間もない午後5時半とあって、店内貸し切り状態。
普段はお客さんで溢れかえり、相席当たり前のコンパクトなお店。こんな風にゆっくり写真など撮れることなどまず無いので、ちょっとラッキーな気分になります。

三吉屋西堀本店テーブル席

店内4人掛けのテーブル4つのみの、開店当初から変わらぬ店構え。来るたび、あっという間に幼い頃の自分にタイムスリップします。

中華そば(600円)

三吉屋の中華そば

トッピングは、昭和を感じる豚ももチャーシュー・ナルト・メンマ・ネギと至ってシンプル。
そこに、豚骨・煮干し・野菜を煮込み、あっさりとしていながら奥深く、臭みや濁りの無い、器が透けて見えるくらいに綺麗な飴色スープ。
夏と冬で塩加減が若干変わるのも、長年培われてきた経験のようなものを感じます。

三吉屋の極細麺

特徴的なのは、西掘に存在していた屋台時代から続くこの極細麺。
椅子に座った客に、すぐにラーメンが出せるようにとの先代の配慮から、早く茹であがる極細麺が使われ続けています。

全てが変わらぬスタイル。私にとっては、この上なくノスタルジックな一杯です。
いや~、念願かなって満足。((美^~^味))

おしまいに

現在、新潟市内には、先代の息子さんたち三人がそれぞれに営む三軒の「三吉屋」が存在します。
私が食べ歩きを始めた数年前、明らかに三軒の味にはそれぞれ個性があり、その日の気分で三吉屋が選べるほどでした。それが、最近三軒を食べ比べしてみて、味が似通って、統一化されているようにさえ感じます。
年を取ると兄弟同士の顔も似てくるし、親にも似てくるといいますが、作り出す味も「原点回帰」とでもいいましょうか、受け継いだ先代のものに近づいてくるのかも知れません。

三吉屋ご馳走様でしたの丼

ご馳走さまでした。(Saturday, February 9, 2019)

三吉屋西堀本店外観

三吉屋 西堀本店(昭和32年創業/昭和39年現地に開店)
新潟県新潟市中央区西堀通5番町829  ※地図
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そふぃあ
Posted by そふぃあ
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コメント(2)

There are no comments yet.

さいさん  

2019/02/17 (Sun) 13:56

美味しそう⤴︎
最近、トンコツよりも醤油や塩ラーメンが好きかも!?

そふぃあ  

2019/02/17 (Sun) 21:51
そふぃあ

To さいさん

あっさり系は、時間を問わずに食べられるので良いですよね。
飲んだあとにも美味しいです。