メニュー一新!提供スタイルの変わった「農家レストランぶどう畑」でランチしてきました

2019年05月10日
食べ歩記 6

胎内市のチューリップ畑をあとにする頃には、時刻はすでに12時半。その後はお昼のため、比較的近くにある農家レストランへと向かってみたのですが、GW中はお休みということで当てが外れ…さぁ、どうしよう?

三者三様に食べたいものも違っていたので、こんな時は手っ取り早いところでバイキングにしようか!ということになり、以前に何度か利用したことのある「ぶどう畑」を目指しました。バイキングの終了は午後3時までだったはず。急げ~!

ところがいざ訪ねてみると、冬以来の利用になる「ぶどう畑」は、料理の提供スタイルが大きく変化していたので、改めてここにご紹介します。

ぶどう畑のワンプレートメニュー

ワンプレートスタイルになった「農家レストランぶどう畑」

ぶどう畑入口にあったメニュー案内板

地産地消と食育のテーマパーク「月岡わくわくファーム」内にあるのが「農家レストランぶどう畑」です。
以前は契約農家さんからの旬菜をたっぷりと使った、バリエーション豊富な料理が並ぶ「バイキング形式」の農家レストランでしたが、今年2月にリニューアルし、「ワンプレート形式」での料理提供に変更されています。それに伴って閉店時間も少し延び、夕方近くまで利用可能になっています。

店名どおり、頭上にぶどう棚のある店内の様子は差ほど変わりませんが、これまでバイキングテーブルのあった場所も客席となり、8人掛けもOKなテーブル席ができていました。

セルフサービスの果実ウォーター

入店してまず目につくのは、入口すぐの場所に、果実入りのウォーターサーバーが3つ並んでいること。水はセルフサービスになりますが、自分で好きな果実ウォーターを選んで楽しめるので、他にはないナイスアイデアだと思いました。

私はアップル水をいただいてみましたが、ほんのりとリンゴの風味が水に移って、サッパリと飲み易かったです。

有料になったドリンクバー

今までバイキング利用で飲み放題だったドリンク類は、新サービスによって有料化されてしまいました。

入店できたのが午後2時半だったので、GWということもあり、すでに人気メニューは終了となっていました。カレーを選ばないならこれが無難かな!?と、今回はみんな同じメニューをお願いしました。料理は20分ほど待って提供されました。

ふるさと旬菜ランチ(1,080円)

ふるさと旬菜ランチ

ご飯は「白米」か「雑穀米」が選べるので、私は「雑穀米」に。セットとして、郷土料理の「のっぺ」が付いてきます。

我が家で食べているのとは明らかに違い、これまで出会った他店のものとも違う、初めて出会ったタイプの、白い見た目であまりモチモチ感のないあっさりとした雑穀米。
冠婚葬祭には欠かせない郷土料理「のっぺ」も、「のっぺ」と呼ぶには汁が多く、仮に「のっぺ汁」であったとしても、根菜類のあまり目立たない新しいタイプに感じました。

肉料理面のアップ

プレート内のメインは「熟成鶏」。カレー風味がアクセントとなり、塩こうじを使って味付けしてるのかな?と思われました。私には少し塩辛かったですが、ご飯がススム一品でした。

中央に盛り込まれているのは、契約農家さんから提供された野菜の味がダイレクトに伝わる「生サラダ」と「蒸し野菜」。ココットに入っているのは、ひき肉とピーマン炒めの上にとろろ芋がトッピングされたもの。季節の天ぷらは「ふきのとう」でした。

同プレート料理の反対面

一皿にキッチリ盛り込まれているので、反対側からも!
天ぷらと生野菜に挟まれて卵焼きがかくれんぼ。キッシュ。紫芋のサラダ。刺身こんにゃく…となっていました。

この日のワンプレートの中、一番美味しかったのが、手作りであろう「刺身こんにゃく」でした。プリッとした食感もさることながら、柚子を隠し味にきかせた味付けが絶妙で、毎回食べ過ぎてしまっていたバイキング時代から、料理の腕は確かな店であったことを思い出させるものでした。

おしまいに

農家レストランのメニューもパターン化されている感があり、特に目新しいメニューなどは無かったですが、新鮮野菜を安心して食べられる外食の場のひとつであるということに変わりはありませんでした。

訪ねた日がGWだったこともあるのでしょうが、午後2時に行って入店まで40分待ち。料理が出てくるまでに20分待ちで、昼食を食べ始めたのがおやつ時でした。店内満席の状態なら「あぁ、繁盛しているんだな。」で済むのですが、案内されて席に着こうとすると、店内の半分は空き席の状態でした。厳密には「空き」ではなく、客が帰っても次の料理出しに追われ、テーブルセッティングができないでいるので、後続客の外待ち時間がいたずらに長くなっているというか…。

多分、こういう体制で運営していくには、少々人手不足なのでしょうね。

片付けがされないテーブル席の様子

つい最近、人手不足の打開策として「セルフ営業」をはじめたのでは?というお店を知った時だったので、逆に、セルフからフロア係の必要なこの体制に変更したのも、ある意味勇気ある決断だと感じました。きっと、バイキング形式では各種メニューを取り添えろえねばならず、食材の調達、食べ残しなど廃棄物の問題などあったのだろうということは素人でもわかりますから。

しかし今度はフロア係が必要となる体制。今まで運営できていた人数では足りず、手が回らないような状態が、すでに数ヶ月続いているということですもんね。

サッと入って、素朴で優しいおふくろの味をいっぱい食べられるのが魅力だったお店だけに、限られたメニューの中、待ち時間も長いお店になってしまったのはちょっと残念でした。GW過ぎたら、もう少し利用しやすくなるかな?

ちなみに、昨年のGWに利用している、以前のバイキング形式は▼こんな風。私の人生初バイキングのお店でもありました。

農家レストランぶどう畑でランチ

GW後半は雨始まり!こんな日はインドア。。。とばかりに、以前から見たいと思っていた美術展を目指してみるも、行った先では某団体の大集会が行われるため、向かう周辺道路も駐車場も渋滞、渋滞!動けないのでは仕方無いので、先にお昼を済ませてくることにしました。...

バイキング、カムバァ~~~~ック!

ご馳走様でした。(Sunday, April 28, 2019)

ぶどう畑の外観

農家レストラン ぶどう畑(2010年7月OPEN / 2019年2月1日リニューアル)
新発田市月岡408番地(月岡わくわくファーム内)  地図
https://www.wakuwaku-farm.jp/

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そふぃあ
Admin: そふぃあ

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Comments 6

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さいさん  

どこも人手不足なんですね(・ω・;#)
せっかく美味しい料理を提供してるのに待ち時間が長いのはなぁ~
次に行った時は改善しているといいですね!

2019/05/10 (Fri) 12:40
そふぃあ

そふぃあ  

To さいさん

何処も大変な状態が続いてるのでしょうね。
厨房とフロア、これだけの席数をわずか7名で切り盛りするのは大変だと思います。
次は、もう少し落ち着いた頃に利用してみます。

2019/05/10 (Fri) 17:25

kyonzy  

先日伺った水音の里さんでもGW中は忙しく、席に案内しても40分待ちはザラだったそうです。私も飲食店に関わらせて頂くことが多いのですが、やはり席が空いていてもキッチンが間に合わなければ案内するべきでは無いのでしょうね。難しい問題ではありますが…。でも、慣れもあるでしょうから今後に期待したいお店ですね。

今回、新発田へ行くのに月岡経由で行ったのですが、わくわくファームというのはどの辺りにあるのでしょうか?

2019/05/11 (Sat) 11:20
そふぃあ

そふぃあ  

To kyonzyさん

席数はバイキング形式で始めた当初と同じままですので、その辺の兼ね合いも客からの見え方とも違ってくるのかも知れません。
席に着いてからの待ち時間が長過ぎるのも嫌ですが、外でずっと立ち待ちというのもいかがなものか?

月岡のわくわくファームは、月岡温泉近くにある施設です。豊栄にもありますのでお間違いなく。
お店の情報は記事内に掲載済みです。地図でご確認くださいますようお願いいたします。

2019/05/12 (Sun) 09:43

kyonzy  

失礼致しました。地図を確認しました!
先日通った道沿いなような気もしますが、さて?
次回通るときはよく見てみますね(^-^)

2019/05/13 (Mon) 12:51
そふぃあ

そふぃあ  

To kyonzyさん

大通りから少し入った場所にあるので、私も上手に説明できなくてスイマセン。
ナビがあれば辿り着けます。きっと。

2019/05/13 (Mon) 16:27

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