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妙高山を映す水鏡「いもり池」でミツガシワに出会う

2019年06月05日
お出掛け
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「早起きは三文の徳」とは、まさにこのこと。

この日の上越旅も三箇所目に移動してきましたが、時間はまだ午前10時!お昼を予定しているお店のランチタイムにはまだ時間があるので、少しばかり「いもり池」を散歩してきましょう。

妙高山といもり池とDawn太

妙高を代表する観光スポット「いもり池」

妙高山を映すいもり池

晴れた日にはその水面に、日本百名山の一つである標高2,452mの「妙高山」を映す水鏡ともなるいもり池。

妙高高原池の平温泉のほぼ中央に位置する、およそ20万平方mといわれる広大な湿原地帯にあり、昭和2年(1927年)に造られたのがいもり池です。その昔、イモリがたくさん生息していたことからこの名があるとか。

一周500mほどのいもり池は、15分もあれば散策可能なお手軽な観光地スポットです。春のミズバショウにはじまり、夏には水面を覆うスイレン、秋には紅葉の名所としても知られています。池の周囲には遊歩道やウッドデッキが整備され、しかもバリアフリー化されているので、誰でも簡単に妙高の自然に触れ合える場所になっています。

いもり池から見る妙高山

そして何より、いもり池から見る妙高山が、一番美しいと私は思います。

この日は絵画教室のデッザン会のようなものが催されていて、同じ妙高山といもり池の風景を眺めながらも、思い思いに姿を捉え、個性的に描かれている先輩たちグループがいらっしゃいました。

1周15分の遊歩道で出会ったミツガシワ

いもり池の湿地帯遊歩道にいるDawn太

GWも過ぎたこの時期なので、すでに湿地帯のミズバショウは白い仏炎苞を落とした姿でした。

いもり池湿地帯に咲くミツガシワ

代わって綺麗だったのが、真っ白な花を咲かせるミツガシワ(三槲)でした。

日本での分布の限界は北九州といわれ、主に寒冷地の湿原などで見られるミツガシワ。三枚集まった大きな葉が柏(かしわ)に似ているからこの名があるそうです。

ミツガシワのアップ

ミツガシワはおよそ200万年前の氷河期の頃、北半球一体に広がったといわれる古い植物で、「氷河期の遺存植物」とも呼ばれるほど貴重な植物です。氷河時代の生き残り植物には、寒さや強い日差しから身を守るためにつけた、たくさんの白い縮毛が見られます。

いもり池でも感じる遅い春

ビジターセンターの前にあった雪山

日が高くなってくると、日向ばかりの散策はやはり暑く感じます。以前にもあったよな…と思って妙高高原ビジターセンター前の駐車場まで行くと、やっぱりありました!とけ残った除雪の山が!

早速Dawn太を雪山にのせて、足裏ひんやりクールダウン。

雪山をクンクンしているDawn太

久しぶりの雪の感触はどう!?

暑くて雪を食べたらしいDawn太

…と思ったら、どうも喉が渇いて、少しばかり雪を齧っていたみたいです(汗)

いもり池駐車場近くに咲いていた八重桜

いもり池周辺もやはり季節感がだいぶ違っていて、八重桜が散り始めの頃でした。

八重桜の葉っぱ、美味しそう(妄想)

妙高山といもり池と記念撮影するDawn太

散策しているうちに良い時間になってくれたので、そろそろいもり池ランチに行ってきます。つづく。

(Sunday, May 19, 2019 / Dawn太 生後1,546日)

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そふぃあ
Posted by そふぃあ
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