【信州 黒姫高原】童話の森で水辺探し散歩
先ほどまで花を楽しんだ▼写真後方に写る、黒姫高原「コスモス園」「ダリア園」から少し移動し、同じ黒姫高原内にある黒姫童話館前へとやってきました。
Dawn太が初めてここを訪れた頃までは、背後に広がる緑地帯は放牧地となり、シーズン中には草を食む牛たちの姿がありました。しかしそれも数年前に無くなってしまい、今はただただ緑広がる、自然豊かで静かな憩いの場という感じになっています。
----- Monday, July 20, 2015 ----------お蕎麦でお腹を満たしたあとは、思い出の場所から、別角度でもう少し黒姫高原を楽しもうと思い車で移動。本来ならば道続きなので、コスモス園入り口から徒歩でも来れるのですが...
黒姫童話館前にあるマンホールには、この町らしくナウマンゾウが描かれていました。
黒姫高原から見下ろす位置にある野尻湖からは、氷河期に生息していたナウマンゾウをはじめとした生き物の化石や、ナイフ・骨器といった生活道具などが数多く出土しており、古代ロマン溢れる地でもあります。
御鹿池周辺で遊べる水辺を探してみよう
さて、今回こちらまで足を延ばしてみた理由は、黒姫童話館周辺にある「童話の森」の中に、犬連れで遊べそうな水辺があるとの情報を聞きつけたからなのです。
童話の森で水辺といったら、まず筆頭に上がるのが「御鹿池」。御鹿池周辺に遊べそうな場所があるのでは?と考え、今回はまず御鹿池を目指してみることにしました。
御鹿池目指してGO!
ネット情報非常に乏しく、童話館前から御鹿池に向かうのに目印になりそうなものといったら、動物のかたちをした木製の道案内のみでした。
入口箇所は明確。あまり起伏の無い、トレッキング超初心者向けの道でした。
歩き出して間もなくの頃に見つけた水路。水が赤茶けた感じですし、浅いので水遊び向きではありませんでした。
次に見つけたのは御鹿池と御鹿滝の分岐案内。とりあえず今は「池」を目指しているので、案内のとおりに右手の道へと。
選択した御鹿池への道は整備された木道でした。右手側は湿地帯が広がっているようです。
御鹿池入口のリスの道案内から、歩くこと僅かに5分ほどで到着した御鹿池。とても濁ってはいたものの、森の中に静かに水を湛えた姿はどこか神秘的。だけど、水遊びできそうにないことも一目瞭然。
池は諦め遊べそうな水辺探し
早々に御鹿池を出発し、来た道とは逆方向へとさらに進むと、道の脇に再び水路が出現しました。
辿っていった先に流れも穏やかな箇所を見つけると、ずっと水音が気になっていたDawn太が堪え切れなくなって自ら入水。
この辺りは透明に見える水が流れていましたが、水質が鉄分多めなのか?川底が赤茶色に変色しているようでした。
結局のところ、旅先でも始まる、いつもと変わらぬ棒切れレトリーブ。(笑)
前日は犬生初の長時間留守番だったこともあり、本犬、余程何かが溜まっていたらしい…。
地上は台風17号からのフェーン現象が残り、この日も気温は30度を記録していたはず…。高原にいるのでかなり涼しめではありましたが、少し散策すれば身体も火照り、暑がりワンコには何よりのクールダウンになったようです。
だけど…。
レトリーブを繰り返す度、Dawn太の口の周りに異変が⁉
いつものヨダレやけとはまた違う感じで、Dawn太の口の周りが薄っすらと赤茶色に染まっているのです。
やはり着色してしまうくらい鉄分多めな水だったようですね。本犬、鉄分の多いことも気にならないようですし、とりあえずはクールダウンできて満足そうなので問題ないですが。
来た道の木道が湿って滑り歩き辛かったため、一仕事終えてその後は、さらに先に続いている道を進んでみようということに。
歩き出してすぐ気づいた。なんと!童話館前に広がる牧草地跡から入って来た方が早く来れた場所だったことを。
そして、童話館側から歩いてきて「おじか池入口」から入ったのでは目に触れない場所に案内板が設置してあるという…。無知な時ってこんなもんだ。
御鹿滝を探しに行こう
黒姫童話館前の緑地帯に戻って来てしまったので、振り出しに戻るで、再び「おじか池入口」から森の中へと入り、今度は御鹿滝を探しに行ってみようと思います。
最初に池方向に入った分岐点を今度は滝方向へと進み、途中に設置された熊避けの鐘を鳴らし、さらに 階段道を上って森の中へと進みます。熊の生息地と隣り合わせらしいので、道案内役も木製のクマさんです。
二の滝は落差にして2mほど。小ぶりながらも癒しを感じられる渓流爆でした。
森の中は水が豊富な場所のようで、散策路に交差するように水路がみられます。
まだ遊び足りないのか、しきりに水辺に近づこうとチャレンジしてみますが、この水の速さではDawn太は怖くて入れません。
再び水路と交差。木橋を渡ります。
木橋上に立つと再び囂々と水音がするので、滝に到着したのだとばかり思ってそちらに向かって歩いていくと
あれっ⁉この落差、さっき来た御鹿池の排水口じゃないですか!
実は現地にいた時、先に見たのが御鹿滝なのか二の滝なのかも分からず、水路に導かれるように御鹿池に戻って来てしまったのです。結局その後は道を戻ることをせず、目的だった御鹿滝を見つけることなく森を出てしまうことになります。
本滝にしては小さいなと思ったのが二の滝であったこと、帰宅してからの再調査で知った次第です。(汗々)
ちなみに、童話の森の赤茶けた水で汚れてしまったDawn太の手足や口は、県内入ってすぐに見つけた初めての川で綺麗に洗ってから帰宅しました。
飼い主たちのおまけ旅
童話の森を出て黒姫童話館まで戻ってくると、お隣にある童話の森ギャラリーでは五味太郎さんの作品展の最終日だということで、Dawn太は車に待機させ、飼い主だけでお邪魔してきました。
入館証から可愛いんです。子どもと一緒に、親も楽しんだ五味先生の優しいイラストたち。懐かしい気持ちいっぱいで拝見してきました。
おしまいに
お蕎麦屋さんでお昼を食いっぱぐれたのは大きかった!空きっ腹での散策は、集中力もどこか散漫だった気がします。もう少しゆっくり散策したら、もっと良い水遊び場があったのかも知れないですし、何よりも御鹿滝が不明のまま終わってしまったのがとにかく残念。黒姫高原は度々訪れる地ですので、また次回の課題ということに!お粗末様でした。
(Monday, September 23, 2019 / Dawn太 生後1,673日)
































